
東京スカイツリーに行ってみたいけど、展望台のチケットって結構高いですよね。
「無料で入れるエリアってどこまであるんだろう?」「お金をかけずに楽しむ方法はないかな?」そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、東京スカイツリーにはチケットを買わなくても楽しめる無料エリアがたくさんあるんですね。
知っている人だけが得をする、そんな穴場スポットがいくつも存在するんです。
この記事では、スカイツリーのどこまで無料で入れるのか、具体的なフロア情報から隠れた無料スポットまで詳しくご紹介していきます。
きっと「こんな場所があったんだ!」と驚く情報が見つかるはずですよ。
スカイツリー本体は5階まで無料で入場可能

まず結論からお伝えしますね。
東京スカイツリー本体は、1階から5階まで無料で入場することができます。
展望台チケットが必要になるのは6階以上のフロアからなんですね。
つまり、チケットを購入しなくても、スカイツリーの建物の中に入って雰囲気を味わうことは十分にできるんです。
「え、それだけ?」と思った方もいるかもしれませんね。
でも実は、スカイツリーに隣接する「東京ソラマチ」という商業施設にも、無料で絶景を楽しめる展望スペースがあるんですよ。
ソラマチの30階・31階には無料の展望フロアがあり、スカイツリーの迫力ある姿や隅田川、東京の街並みを一望できます。
レストランを利用しなくても入れるので、お財布に優しい観光スポットとして人気を集めているんですね。
なぜスカイツリーには無料エリアが充実しているのか

スカイツリーに無料エリアがこれだけ充実している理由、気になりますよね。
いくつかの視点から詳しくご説明していきますね。
商業施設としての集客戦略
東京スカイツリータウンは、展望台だけでなく、ショッピングモール「東京ソラマチ」を中心とした大型複合施設なんですね。
無料で入れるエリアを設けることで、展望台チケットを買わない人でも気軽に訪れやすくなっています。
結果として、買い物や食事を楽しむお客さんが増え、施設全体の活性化につながっているんですよ。
これって、私たち利用者にとってもありがたいシステムですよね。
「今日は展望台には登らないけど、ちょっと見に行ってみようかな」という気軽な気持ちで訪れることができます。
地域住民への配慮
スカイツリーは墨田区押上に位置していて、地元の方々にとっては日常的な生活圏の一部でもあります。
無料エリアを充実させることで、観光客だけでなく地域の人々も利用しやすい施設になっているんですね。
8階のドームガーデンなど、緑豊かな憩いの場として地元の方にも親しまれています。
リピーター獲得の仕組み
一度無料エリアを体験すると、「次は展望台にも登ってみたいな」と思う方も多いのではないでしょうか。
無料エリアでスカイツリーの魅力を感じてもらい、次回の訪問時に有料の展望台チケットを購入してもらう。
そんな長期的な視点での集客戦略が、無料エリア充実の背景にあるんですね。
無料で楽しめる7つの穴場スポットを徹底紹介
それでは、スカイツリー・ソラマチで無料で楽しめる具体的なスポットをご紹介していきますね。
知っている人だけが得をする、そんな穴場スポットばかりですよ。
【スポット1】1階 団体フロア|スカイツリーの足元を間近で撮影
スカイツリーの1階にある団体フロアは、実は個人でも無料で利用できるんです。
ここからはスカイツリーの足元を間近で見上げることができて、その迫力には圧倒されますよ。
巨大なタワーを見上げながら撮影すると、とってもダイナミックな写真が撮れるんですね。
SNS映えする写真を撮りたい方には特におすすめのスポットです。
団体客が少ない時間帯を狙えば、ゆっくりと撮影を楽しめますよ。
【スポット2】5階までの無料フロア|建物内部の雰囲気を体験
スカイツリー本体の1階から5階までは、チケットなしで自由に入ることができます。
エントランスやロビーの洗練された空間を歩くだけでも、スカイツリーに来たという特別感を味わえるんですよね。
お土産ショップなども充実しているので、展望台に登らなくてもスカイツリーグッズを購入することができます。
ここで買えるご当地限定のお菓子やグッズは、お土産にぴったりですよ。
【スポット3】ソラマチ30階・31階 展望スペース|無料で絶景を楽しめる人気スポット
これが一番おすすめの無料スポットかもしれませんね。
東京ソラマチの30階・31階には、レストラン利用不要で入れる無料の展望スペースがあるんです。
ここからは、スカイツリーを至近距離で眺められるほか、隅田川や東京の街並みを一望できます。
ベンチも設置されているので、ゆっくりと景色を楽しみながら休憩することもできるんですよ。
営業時間は11:00〜23:00と遅くまで開いているので、昼間の景色も夜景も両方楽しめます。
特に夕暮れ時から夜にかけての時間帯は、とってもロマンチックな雰囲気になるのでおすすめですね。
「展望台に登らなくてもこんな景色が見られるの?」と驚く方も多いんですよ。
混雑も比較的少ないので、ゆったりと過ごせる穴場スポットなんですね。
【スポット4】8階 ドームガーデン|緑豊かな憩いの庭園
ソラマチの8階には「ドームガーデン」という屋外庭園があります。
ここは緑豊かな空間で、東京の真ん中にいることを忘れてしまうような癒しのスポットなんですね。
スカイツリーを見上げながら、のんびりとした時間を過ごすことができます。
天気の良い日には、お弁当を持ってピクニック気分で訪れるのも素敵ですよ。
都会のオアシスとして、地元の方にも人気のスポットになっています。
【スポット5】8階 千葉工業大学キャンパス|近未来を感じる無料展示
同じく8階には、千葉工業大学のサテライトキャンパスがあるんです。
ここでは、ロボットや宇宙に関する無料の展示を楽しむことができます。
最新の科学技術に触れられる体験型の展示もあり、お子さん連れのご家族にも大人気なんですね。
「こんな無料施設があったんだ!」と驚く方も多いですよ。
科学好きの方はもちろん、そうでない方も楽しめる内容になっているので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
【スポット6】10階 献血ルーム feel|景色も楽しめる社会貢献スポット
ちょっと変わったスポットもご紹介しますね。
ソラマチの10階には「献血ルーム feel」があるんです。
献血をしながら、高層階からの景色を楽しめるというユニークな施設なんですよ。
もちろん献血自体は無料ですし、社会貢献にもなるので一石二鳥ですよね。
献血後にはジュースやお菓子のサービスもあるので、ちょっとしたご褒美気分も味わえます。
条件を満たしている方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
【スポット7】地下3階 押上駅連絡フロア|ユニークな無料フォトスポット
押上駅からスカイツリーに向かう地下3階の連絡フロアにも、実は隠れたフォトスポットがあるんです。
ここでは、スカイツリーをモチーフにしたユニークな写真を撮ることができます。
トリックアート風の写真が撮れるスポットもあるので、インスタグラムなどのSNS投稿にぴったりですね。
地下なので天候に左右されないのも嬉しいポイントです。
電車で訪れる方は、必ず通る場所なのでぜひチェックしてみてくださいね。
お子さん連れに嬉しい幼児無料の特典
小さなお子さんがいるご家族には、とっても嬉しい情報があります。
5歳以下・6歳以下の未就学児は展望台も無料
実は、5歳以下の幼児や6歳以下の未就学児は、展望台エリアも無料で入場できるんです。
小さなお子さんと一緒に展望台に登りたいけど、家族全員分のチケット代は結構な出費になりますよね。
でもこの特典を知っていれば、お子さんの分の料金を気にせずに楽しめるんですよ。
ただし、保護者の方は通常料金がかかりますので、その点はご注意くださいね。
それでも、お子さんが無料なのはとっても助かりますよね。
子連れでも楽しめる無料エリアの活用法
展望台に登らなくても、お子さんと一緒に楽しめる無料スポットはたくさんあります。
- 8階のドームガーデンで緑に囲まれながらリフレッシュ
- 千葉工業大学キャンパスでロボットや宇宙の展示を体験
- 30階・31階の展望スペースで景色を眺めながらおやつタイム
- 1階の団体フロアでスカイツリーを見上げて記念撮影
こうしたスポットを組み合わせれば、お金をかけなくても十分に楽しい1日を過ごすことができますよ。
お子さんの体力や興味に合わせて、無理のないプランを立ててみてくださいね。
有料エリアの料金も知っておこう
無料エリアだけでも十分楽しめますが、「いつかは展望台にも登ってみたい」という方のために、有料エリアの情報もお伝えしておきますね。
展望台チケットは変動料金制
スカイツリーの展望台チケットは、日時によって料金が変動する仕組みになっています。
おおよそ1,500円〜3,000円程度の幅があるんですね。
平日よりも休日、閑散期よりも繁忙期の方が料金が高くなる傾向があります。
お得に登りたい方は、平日の空いている時間帯を狙うのがおすすめですよ。
WEB購入がおすすめな理由
展望台チケットは、公式サイトでのWEB購入が推奨されています。
なぜかというと、窓口で購入すると500円の手数料が加算されるからなんですね。
事前にWEBで購入しておけば、この手数料を節約できますし、当日の混雑を避けることもできます。
「いつか登ってみたい」と思っている方は、この情報を覚えておくと良いかもしれませんね。
展望台の構成について
参考までに、展望台は2つのエリアに分かれています。
- 天望デッキ(350m):標準的な展望エリア
- 天望回廊(450m):より高い位置からの眺望を楽しめるエリア
天望回廊に行くには、天望デッキとは別のチケットが必要になります。
「せっかく登るなら一番上まで行きたい」という方は、セットチケットの購入を検討してみてくださいね。
無料エリアを楽しむためのおすすめプラン
ここまでご紹介した無料スポットを効率よく回るためのプランをご提案しますね。
時間や目的に合わせて、参考にしていただければ嬉しいです。
【プラン1】サクッと1時間コース
あまり時間がないけど、スカイツリーの雰囲気を味わいたい方におすすめのプランです。
- 押上駅から地下3階連絡フロアでフォトスポットをチェック(10分)
- 1階団体フロアでスカイツリーを見上げて撮影(10分)
- エレベーターでソラマチ30階へ直行(5分)
- 30階・31階展望スペースで景色を堪能(20分)
- お土産ショップをさらっと見て終了(15分)
このプランなら、約1時間でスカイツリーの魅力をギュッと凝縮して体験できますよ。
【プラン2】じっくり半日コース
時間に余裕があって、無料エリアをしっかり楽しみたい方向けのプランですね。
- 午前中に1階〜5階の無料フロアを散策(45分)
- 8階ドームガーデンでリフレッシュ(30分)
- 8階千葉工業大学キャンパスで展示を見学(45分)
- ソラマチでランチタイム(60分)
- 30階・31階展望スペースでのんびり景色を眺める(30分)
- ソラマチでショッピングを楽しむ(60分)
このプランなら、展望台チケットを買わなくても大満足の1日が過ごせますよ。
【プラン3】夜景を楽しむ夕方からコース
仕事帰りやデートにぴったりの、夕方から楽しむプランもありますよ。
- 17時頃に到着、1階付近でスカイツリーのライトアップを撮影(20分)
- ソラマチで早めの夕食(60分)
- 30階・31階展望スペースで夜景を堪能(30分)
- イルミネーションを眺めながら散策(30分)
30階・31階の展望スペースは23時まで開いているので、夜景をゆっくり楽しめるのが嬉しいポイントですね。
まとめ|スカイツリーは無料でも十分楽しめる
いかがでしたか?
東京スカイツリーの無料エリアについて、詳しくご紹介してきました。
改めてポイントをまとめますね。
- スカイツリー本体は1階から5階まで無料で入場可能
- 東京ソラマチ30階・31階には無料の展望スペースがある
- 8階のドームガーデンや千葉工業大学キャンパスも無料で楽しめる
- 1階団体フロアや地下3階にはフォトスポットがある
- 5歳以下・6歳以下の未就学児は展望台も無料
「スカイツリー=展望台のチケットを買わないと楽しめない」というイメージを持っている方も多いかもしれませんね。
でも実際には、チケットなしでも楽しめるスポットがこんなにたくさんあるんです。
特にソラマチ30階・31階の無料展望スペースは、本当におすすめですよ。
スカイツリーを至近距離で眺められて、東京の街並みも一望できる、まさに穴場スポットなんですね。
さあ、気軽にスカイツリーへ出かけてみませんか?
「展望台に登るのはまた今度」「今回は下見だけ」そんな気持ちで気軽に訪れてみてください。
きっと、想像以上に楽しい時間が過ごせるはずですよ。
無料エリアを楽しんでみて、「やっぱり展望台にも登ってみたいな」と思ったら、その時は有料エリアにもチャレンジしてみてくださいね。
まずは無料で楽しめるスポットから、スカイツリーの魅力を体験してみてはいかがでしょうか。
お友達や家族と一緒に、あるいはお一人でふらっと。
どんなスタイルでも楽しめるのが、スカイツリーの無料エリアの良いところなんですね。
この記事が、あなたのスカイツリー訪問の参考になれば嬉しいです。
素敵な時間を過ごしてきてくださいね。