
東京スカイツリーに子どもと一緒に行きたいけれど、どんなコースで回ればいいのかな…って悩んでいませんか?
小さなお子さんを連れての東京観光って、移動のしやすさや休憩スポット、ベビーカーが使えるかどうかなど、気になることがたくさんありますよね。
この記事では、0歳から小学生までのお子さんと一緒に楽しめるスカイツリー周辺の子連れコースを詳しくご紹介します。
上野動物園から浅草寺、そしてスカイツリーへと続く定番ルートから、雨の日でも安心な屋内中心プラン、さらには半日でゆるっと楽しめるコースまで、きっとあなたのご家族にぴったりのプランが見つかるはずですよ。
読み終わる頃には、子どもたちの笑顔が目に浮かぶような、素敵な1日の計画が立てられているかもしれませんね。
スカイツリー子連れコースは「上野→浅草→スカイツリー」の流れがベスト

子連れでスカイツリー周辺を楽しむなら、上野動物園→浅草寺→スカイツリーの順番で回るコースが最もおすすめです。
このルートがベストな理由は、お子さんの体力と集中力を考慮した効率的な流れになっているからなんですね。
午前中の元気なうちに動物園で体を動かし、お昼は浅草で食べ歩きを楽しみ、午後から夕方にかけてスカイツリーで展望台や水族館を満喫する。
こうすることで、夜景まで楽しめる充実した1日を過ごせますよ。
このコースの魅力をまとめると、以下のようになります。
- 1日で動物・文化・絶景の3つを体験できる
- 移動が少なく、徒歩や1駅移動で完結する
- 屋内施設が多いので雨の日でも安心
- ベビーカー対応が充実している
- 授乳室やおむつ替えスペースが各所に完備
所要時間の目安は6〜8時間程度ですので、お子さんのペースに合わせて無理なく楽しめるはずです。
なぜこのコースが子連れファミリーに選ばれるのか

「上野→浅草→スカイツリー」のコースが子連れファミリーに支持される理由は、単に観光スポットを効率よく回れるだけではありません。
子どもの体力・興味・安全面すべてを考慮した設計になっているからこそ、多くの親御さんに選ばれているんですね。
午前中に動物園で体を動かせる
子どもたちって、朝が一番元気ですよね。
その元気を上野動物園でたっぷり発散させることで、午後からの観光がスムーズになります。
上野動物園は9時開園で、レッサーパンダやゾウなど子どもたちに人気の動物がたくさんいます。
園内はほぼ舗装路なので、ベビーカーでも安心して回れますよ。
滞在時間の目安は2〜3時間程度で、お子さんが飽きる前にちょうど移動のタイミングになるのも嬉しいポイントです。
浅草での食べ歩きが子どもにも楽しい
上野から浅草へは電車で約10分。
お昼時に到着すれば、仲見世通りでの食べ歩きを楽しめます。
人形焼きやあげまんじゅう、メロンパンなど、子どもが喜ぶグルメがたくさんあるんですね。
座敷のある和食店も多いので、小さなお子さんがいても落ち着いて食事ができます。
浅草寺の境内を散策しながら、日本の伝統文化に触れる体験もできますよね。
お子さんにとって、きっと良い思い出になるのではないでしょうか。
スカイツリーは15時以降が狙い目
浅草からスカイツリーへは、徒歩でも約15分、バスや電車なら数分で到着します。
15時頃にスカイツリーに到着するスケジュールにすると、昼間の景色から夕景、そして夜景まで楽しめるんです。
展望台だけでなく、すみだ水族館や東京ソラマチでのお買い物も楽しめますので、夕方まで充実した時間を過ごせますよ。
移動距離が短く子どもの負担が少ない
このコースの大きな魅力は、移動のほとんどが徒歩か1駅移動で完結すること。
電車の乗り換えが少ないので、ベビーカーや荷物が多い子連れでもストレスなく移動できます。
東京観光というと、あちこち電車を乗り継ぐイメージがあるかもしれませんが、このコースならその心配は不要ですね。
雨の日でも楽しめる屋内施設が充実
子連れ旅行で気になるのが天気ですよね。
でもご安心ください。このコースは屋内施設が多いので、雨の日でも十分楽しめるんです。
スカイツリーの展望台、すみだ水族館、東京ソラマチはすべて屋内。
万が一雨が降っても、予定を大きく変更する必要はありません。
スカイツリー子連れコース:3つのモデルプラン
ここからは、具体的なモデルプランを3つご紹介します。
お子さんの年齢や体力、ご家族の希望に合わせて、ぴったりのプランを選んでみてくださいね。
プラン1:定番の1日満喫コース(上野動物園→浅草→スカイツリー)
最もスタンダードで、多くの子連れファミリーに選ばれているコースです。
0歳から小学生まで幅広い年齢のお子さんに対応できますよ。
タイムスケジュール
- 9:00〜12:00:上野動物園(約3時間)
- 12:30〜14:30:浅草寺・仲見世通りで昼食と散策(約2時間)
- 15:00〜16:00:スカイツリー展望台(約45分〜1時間)
- 16:00〜17:00:すみだ水族館(約45分〜1時間)
- 17:00〜18:00:東京ソラマチでお土産購入・休憩
上野動物園でのおすすめポイント
上野動物園では、お子さんの年齢に合わせてエリアを絞ると効率的です。
特に人気なのは以下の動物たちですね。
- レッサーパンダ(可愛らしい姿に子どもたちも夢中)
- ゾウ(大きな動物に驚く子どもの反応が楽しい)
- パンダ(事前予約が必要な場合もあるので要確認)
- ふれあいコーナー(小動物と触れ合える体験型エリア)
園内にはベビーカーでも通りやすい舗装路が多く、授乳室も完備されていますよ。
浅草での過ごし方
上野から浅草へは、東京メトロ銀座線で約5分。
浅草駅から雷門までは徒歩すぐです。
仲見世通りでの食べ歩きは子どもたちも大喜びですが、混雑時はベビーカーの取り回しに注意が必要かもしれませんね。
比較的空いている平日や、開店直後の時間帯を狙うのもおすすめです。
座敷のある和食店で、ゆっくり昼食をとるのも良いですね。
お子さん用のメニューがあるお店も多いですよ。
スカイツリーでの楽しみ方
浅草からスカイツリーへは、徒歩約15分または東武スカイツリーライン(押上駅)で1駅です。
お子さんの体力と相談しながら、移動方法を選んでくださいね。
展望台は天望デッキ(350m)と天望回廊(450m)のセット券がおすすめです。
Web事前購入しておくと、当日スムーズに入場できますよ。
エレベーターはわずか50秒で到着するので、お子さんが飽きる心配もありません。
プラン2:雨の日でも安心の屋内満喫コース
天気が心配な日や、真夏・真冬の極端な気候のときにおすすめのコースです。
スカイツリー周辺だけで1日楽しめるプランになっています。
タイムスケジュール
- 10:00〜11:30:東京ソラマチでお買い物・無料工作遊び場
- 11:30〜13:00:ソラマチフードコートで昼食
- 13:00〜14:30:すみだ水族館
- 14:30〜15:30:ちきゅうのにわキッズガーデンで遊ぶ
- 15:30〜16:30:スカイツリー展望台
- 16:30〜17:30:ガシャポン・クレーンゲームエリアで遊ぶ
東京ソラマチの子連れスポット
東京ソラマチには、子連れファミリーに嬉しいスポットがたくさんあります。
- シルバニアファミリーショップ:可愛いキャラクターグッズに子どもたちも夢中
- ガシャポンエリア:様々なカプセルトイが楽しめる
- クレーンゲームコーナー:家族で挑戦するのも楽しい
- 無料の工作遊び場:土日祝限定のイベントが開催されることも
ベビーカーのレンタル(B型500円)もありますので、持参しなくても大丈夫ですよ。
すみだ水族館の魅力
すみだ水族館は、ペンギンの展示が特に人気です。
間近でペンギンたちの可愛らしい姿を見られるので、お子さんも大興奮すること間違いなしですね。
館内は段差が少なく、ベビーカーでも回りやすい設計になっています。
授乳室やおむつ替えスペースも完備されていますので、赤ちゃん連れでも安心ですよ。
滞在時間は45分〜1時間程度が目安ですが、お子さんが夢中になれば、もう少し長く楽しめるかもしれませんね。
プラン3:半日ゆるっとコース
小さなお子さんがいて長時間の外出が難しい場合や、午後から別の予定がある場合におすすめのコースです。
無理なく、でも充実した時間を過ごせますよ。
タイムスケジュール
- 10:00〜11:00:スカイツリー展望台
- 11:00〜12:00:すみだ水族館
- 12:00〜13:30:パン食べ放題カフェで昼食・休憩
- 13:30〜14:30:東京ソラマチでお土産購入
パン食べ放題カフェがおすすめ
2025年以降、スカイツリー周辺ではパン食べ放題のカフェが子連れファミリーに人気なんですね。
子どもが好きなパンを自由に選べるので、偏食気味のお子さんでも食事を楽しめます。
座席もゆったりしているお店が多く、子ども用の椅子や食器も用意されていることが多いですよ。
半日でも十分楽しめる理由
「半日だと物足りないのでは?」と思う方もいるかもしれませんね。
でも実は、お子さんにとっては程よい時間で満足感を得られるのが半日コースの良いところなんです。
疲れすぎる前に帰宅できるので、夜のぐずりも少なく、翌日への影響も最小限に抑えられます。
特に2〜3歳のお子さんには、このくらいの時間がちょうど良いかもしれませんね。
スカイツリー子連れコースを成功させる7つのポイント
せっかくの家族旅行を最高の思い出にするために、押さえておきたいポイントをご紹介します。
これらを事前にチェックしておけば、当日慌てることなく楽しめますよ。
展望台チケットはWeb事前購入がおすすめ
スカイツリー展望台のチケットは、Web事前購入がスムーズです。
当日券の列に並ぶ必要がないので、お子さんを待たせることなく入場できますね。
天望デッキ(350m)と天望回廊(450m)のセット券が特におすすめ。
せっかく来たのなら、450mからの絶景も楽しみたいですよね。
ベビーカー対応状況を確認しておく
今回ご紹介したスポットは、基本的にベビーカー対応が充実しています。
- スカイツリー・ソラマチ:段差少なく、エレベーター完備
- すみだ水族館:館内バリアフリー対応
- 上野動物園:ほぼ舗装路で安心
- 浅草寺周辺:混雑時は抱っこ紐に切り替えると楽
東京ソラマチではB型ベビーカーのレンタル(500円)もありますので、身軽に来たい方は利用してみてくださいね。
授乳室・おむつ替えスペースの位置を把握する
赤ちゃん連れの場合、授乳室やおむつ替えスペースの位置を事前に確認しておくと安心です。
各施設のフロアガイドやウェブサイトで確認できますよ。
スカイツリー・ソラマチには複数の授乳室があり、お湯の用意があるところも多いんですね。
上野動物園にも各所に設置されていますので、急な対応にも困りません。
食事の時間とお店を事前にリサーチ
子連れでの食事は、お店選びが重要ですよね。
以下のポイントを押さえておくと、スムーズに食事ができますよ。
- 座敷やキッズチェアがあるお店を選ぶ
- 子ども用メニューやアレルギー対応を確認
- 混雑を避けて早めの時間帯に入店する
- フードコートなら自由度が高く便利
ソラマチのフードコートは子ども用メニューも豊富で、気軽に利用できるのでおすすめです。
休憩時間を多めに取る
子連れ観光で大切なのは、休憩時間をしっかり確保すること。
予定を詰め込みすぎると、お子さんが疲れてぐずってしまうかもしれません。
各スポット間の移動時にカフェで休憩したり、ベンチで軽くおやつを食べたりする時間を計画に入れておくと良いですね。
大人もリフレッシュできて、一石二鳥ですよ。
天気予報をチェックして代替案を用意
お出かけ前には必ず天気予報をチェックしましょう。
雨の予報なら、屋外中心の上野動物園をカットして、屋内コースに切り替えるのも一つの手です。
今回ご紹介した「雨の日でも安心の屋内満喫コース」を頭に入れておけば、急な天候変化にも対応できますね。
持ち物リストを確認する
子連れ観光に必要な持ち物をリストアップしておきましょう。
- おむつ・おしりふき(多めに)
- 着替え(汚れた時のために)
- おやつ・飲み物
- 授乳ケープ(必要な方)
- ミルク・哺乳瓶(必要な方)
- お気に入りのおもちゃ
- レジャーシート(上野動物園で休憩に使える)
- 抱っこ紐(混雑時用に)
荷物が多くなりがちですが、コインロッカーを活用すれば身軽に動けますよ。
スカイツリー周辺の追加オプションスポット
基本コースに余裕があれば、以下のスポットを追加するのもおすすめです。
お子さんの興味や体力に合わせて、コースをカスタマイズしてみてくださいね。
隅田川クルーズでゆったり移動
浅草からスカイツリー方面へ、隅田川クルーズで移動するのも素敵な体験です。
船に乗るだけでも子どもたちは大興奮しますよね。
川の上からスカイツリーを眺める景色は、きっと良い思い出になるはずです。
天気の良い日には特におすすめですよ。
ちきゅうのにわキッズガーデンで思いっきり遊ぶ
スカイツリー周辺には、ちきゅうのにわキッズガーデンという子ども向けの遊び場があります。
屋外で思いっきり体を動かせるので、展望台や水族館の後に立ち寄るのも良いですね。
無料で利用できるスポットもありますので、気軽に遊ばせることができますよ。
BBQ&グランピングで非日常体験
スカイツリー周辺では、BBQ&グランピングが楽しめるスポットも話題になっています。
いつもと違う特別な体験を求める方にはぴったりかもしれませんね。
予約が必要な場合が多いので、行きたい方は事前にチェックしておきましょう。
浅草花やしきで遊園地体験
時間に余裕があれば、浅草の老舗遊園地花やしきに立ち寄るのもおすすめです。
小さなお子さんでも乗れるアトラクションがたくさんありますよ。
レトロな雰囲気の遊園地で、親御さん世代には懐かしさを感じる方もいるかもしれませんね。
スカイツリー子連れコースの費用の目安
最後に、気になる費用についてもご紹介しておきますね。
事前に予算を把握しておくと、安心して出かけられますよ。
各施設の入場料目安
主な施設の入場料は以下の通りです(料金は変動する可能性がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください)。
- 上野動物園:大人600円、小学生以下無料
- スカイツリー展望台:天望デッキ+天望回廊セット券 大人3,100円程度、子ども料金は年齢により異なる
- すみだ水族館:大人2,500円程度、子ども料金は年齢により異なる
セット券や前売り券を活用すると、お得に入場できる場合もありますので、事前にチェックしてみてくださいね。
食事代の目安
食事代は、選ぶお店によって大きく変わります。
- フードコートでのランチ:1人800〜1,500円程度
- 仲見世通りの食べ歩き:1人500〜1,000円程度
- 座敷のある和食店:1人1,500〜3,000円程度
お子さんの分は量が少なめでも大丈夫なことが多いので、大人2人+子ども1〜2人で3,000〜6,000円程度が目安でしょうか。
1日の総費用目安
大人2人+子ども1〜2人の家族で、定番の1日満喫コースを楽しんだ場合の総費用目安は以下の通りです。
- 入場料:約8,000〜12,000円
- 食事代:約5,000〜10,000円
- 交通費:約2,000〜3,000円
- お土産・その他:約2,000〜5,000円
- 合計:約17,000〜30,000円程度
もちろん、行くスポットやお店によって変わりますので、あくまで目安として参考にしてくださいね。
まとめ:スカイツリー子連れコースで最高の家族の思い出を
いかがでしたでしょうか。
スカイツリーを子連れで楽しむコースについて、詳しくご紹介してきました。
改めてポイントをまとめると、以下のようになります。
- 定番コースは「上野動物園→浅草→スカイツリー」の流れがベスト
- 所要時間は1日6〜8時間、お子さんのペースに合わせて調整
- 雨の日でも安心の屋内施設が充実
- ベビーカー対応、授乳室完備で赤ちゃん連れも安心
- 展望台チケットはWeb事前購入でスムーズに
- 半日コースなら無理なく楽しめる
お子さんの年齢や体力、その日の天気に合わせて、柔軟にプランをアレンジするのがコツですね。
予定通りにいかないことも子連れ旅行の醍醐味と思って、ゆるっと楽しむ気持ちが大切かもしれません。
動物園で動物たちに目を輝かせるお子さん、仲見世通りで美味しそうに食べ歩きをする姿、展望台から「すごーい!」と歓声を上げる瞬間…。
そんな素敵な家族の思い出が、きっとたくさん生まれることでしょう。
ぜひこの記事を参考に、素敵なスカイツリー子連れコースを計画してみてくださいね。
ご家族みんなにとって、忘れられない1日になることを願っています。
さあ、次のお休みには、スカイツリーへ出かけてみませんか?
お子さんの笑顔が、きっとあなたを待っていますよ。