
東京スカイツリーに行こうと計画を立てていると、「時間指定って何時まで選べるんだろう?」「最終入場は何時なの?」という疑問が出てきますよね。
せっかくの観光なのに、時間を間違えて入れなかったら悲しいですし、夜景を楽しみたい方は特に気になるポイントかもしれませんね。
この記事では、スカイツリーの時間指定チケットが何時まで選べるのか、最終入場時間はいつなのかを詳しくお伝えしていきます。
読み終わる頃には、自分に合った時間帯を選んで、スムーズに展望台を楽しめるようになりますよ。
一緒に確認していきましょう。
スカイツリーの時間指定は最終21:00まで選べるのが基本

まず結論からお伝えしますね。
東京スカイツリー展望台の時間指定チケットは、基本的に最終入場時間の21:00まで選ぶことができます。
これは閉館時間が22:00の場合のお話で、閉館1時間前が最終入場時間として設定されているんですね。
つまり、21:00〜22:00の時間枠が最後の選択肢になります。
ただし、ここで注意していただきたいポイントがあります。
スカイツリーの営業時間は日によって変動するということなんです。
例えば、ある日は18:30閉館で最終入場が17:30になることもあれば、年末年始は23:00まで営業していることもあります。
ですから、「21:00まで大丈夫」と覚えるよりも、「閉館1時間前まで」と覚えておくのが安心かもしれませんね。
時間指定の仕組みを詳しく解説

日時指定券とは1時間ごとの入場枠を予約するチケット
「時間指定」という言葉を聞いても、具体的にどんな仕組みなのかピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんね。
スカイツリーの時間指定とは、正式には「日時指定券」と呼ばれるチケットのことを指します。
このチケットは、1時間ごとの入場枠を事前に予約できる仕組みになっています。
例えば、10:00〜11:00、11:00〜12:00というように、1時間単位で入場時間を選べるんですね。
予約した時間になったら、専用の入場口から展望台へ向かうことができます。
当日券の列に並ぶ必要がないので、混雑回避にとても役立つチケットと言えますね。
優先入場権であって待ち時間ゼロの保証ではない
ここで知っておいていただきたいのが、日時指定券は「優先的に入場できる権利」であって、待ち時間が完全にゼロになるわけではないということです。
同じ時間帯に予約している方が多い場合は、多少の待ち時間が発生することもあります。
ただ、当日券の列と比べると圧倒的にスムーズに入場できるので、予約しておく価値は十分にありますよ。
特に土日祝日やお盆、年末年始などの繁忙期は、当日券だと2〜3時間待ちになることも珍しくないんです。
そう考えると、日時指定券の便利さがよくわかりますよね。
チケット購入は入場7日前から可能
日時指定券は、入場日の7日前から公式サイトで購入することができます。
例えば、3月20日に行きたい場合は、3月13日から予約が可能になるということですね。
販売開始と同時に人気の時間帯は埋まってしまうこともあるので、できれば1〜2週間前には予定を決めて、販売開始日にすぐ予約することをおすすめします。
特に夕暮れ時から夜景が見られる16:00〜19:00あたりの時間帯は人気が高いようですね。
この時間帯を狙っている方は、早めに行動されると良いかもしれません。
営業時間と最終入場時間の基本パターン
平日・土曜日は10:00〜22:00(最終入場21:00)
スカイツリー展望台の基本的な営業時間を確認しておきましょう。
平日と土曜日は、10:00に開館して22:00に閉館するのが標準的なスケジュールです。
最終入場時間は閉館1時間前の21:00となっています。
つまり、仕事帰りに夜景を楽しみたいという方でも、21:00までに到着すれば入場できるということですね。
ただし、平日でも日によって営業時間が異なることがあるので、お出かけ前に公式サイトの営業時間カレンダーをチェックしておくことをおすすめします。
日曜日・祝日は9:00〜22:00(最終入場21:00)
日曜日と祝日は、平日より1時間早い9:00から営業しています。
閉館時間は同じく22:00なので、最終入場は21:00ですね。
朝早くから楽しめるのは嬉しいポイントかもしれません。
朝一番の9:00〜10:00の時間帯は比較的空いていることが多いので、混雑を避けたい方にはおすすめの時間帯です。
朝の澄んだ空気の中で見る景色も、夜景とはまた違った魅力がありますよね。
晴れた日には富士山まで見えることもあるそうですよ。
日によって変動するから公式カレンダーの確認が必須
何度もお伝えしていますが、スカイツリーの営業時間は日別カレンダー方式で管理されています。
つまり、毎日同じ時間に営業しているわけではないんですね。
例えば、平日でも18:30閉館(最終入場17:30)の日があったり、イベント開催日には特別な営業時間になっていたりします。
「21:00まで入れると思っていたのに、実は17:30までだった」なんてことになったら悲しいですよね。
お出かけ前には必ず、東京スカイツリー公式サイトの営業時間カレンダーで確認しておきましょう。
数分のチェックで安心して訪問できますよ。
年末年始は営業時間が延長される
年末年始(12月27日〜1月4日頃)は、特別に営業時間が延長されることが多いです。
開館は8:00または9:00と早くなり、閉館は22:00または23:00まで延びることもあります。
初日の出を見るための特別営業なども実施されることがあるので、年末年始に訪問を考えている方は、早めに情報をチェックしておくと良いかもしれませんね。
遅刻してしまった場合の対応方法
予約時間に遅れても当日なら入場可能
「電車が遅れて予約した時間に間に合わなかった」「道に迷ってしまった」
こんな経験、誰にでもあり得ますよね。
安心してください。
予約した時間に遅れてしまっても、当日中であれば入場することは可能です。
ただし、予約時間帯の優先入場権は失われてしまうので、当日券の列の最後尾に並ぶことになります。
混雑している日だと、かなりの待ち時間が発生する可能性があることは覚えておいてくださいね。
交通機関の遅延はスタッフに相談を
電車やバスの遅延など、自分ではどうしようもない理由で遅れてしまった場合は、現地のスタッフさんに相談してみてください。
状況によっては柔軟に対応してもらえることもあるようです。
遅延証明書があれば、より説明がスムーズになるかもしれませんね。
また、事前に遅れることがわかっている場合は、コールセンターに連絡しておくのも一つの方法です。
無断で遅刻するよりも、連絡を入れておいた方が親切に対応してもらえる可能性が高いですよね。
再入場はできないので注意
一度展望台を出てしまうと、再入場はできないというルールがあります。
「ちょっと下のショップを見てからまた上がろう」ということはできないので、注意が必要ですね。
展望台での滞在時間を考慮して、時間に余裕を持った計画を立てることをおすすめします。
お手洗いも展望台内にあるので、心配はいりませんよ。
時間帯別の楽しみ方とおすすめポイント
朝の時間帯(9:00〜12:00)は空いていて景色がクリア
朝一番の時間帯は、比較的空いていることが多いのでおすすめです。
特にオープン直後の9:00〜10:00は、週末でも混雑が少ない傾向にあります。
また、朝の空気は澄んでいるので、遠くまでクリアに見渡せるというメリットもあります。
晴れた日には富士山や東京湾、遠くは筑波山まで見えることもあるそうですよ。
写真を撮りたい方は、朝の時間帯を選ぶと良いかもしれませんね。
人も少なく、ゆっくりと撮影を楽しめます。
昼の時間帯(12:00〜16:00)は家族連れに人気
お昼から午後にかけての時間帯は、家族連れやカップルで賑わうことが多いです。
東京ソラマチでランチを楽しんでから展望台へ、という流れが定番ですね。
この時間帯は混雑しやすいですが、事前に日時指定券を予約しておけば、あまり待たずに入場できます。
小さなお子さん連れの方は、お昼寝の時間を考慮して計画を立てると良いかもしれません。
ベビーカーでの入場も可能なので、赤ちゃん連れでも安心して訪問できますよ。
夕方〜夜の時間帯(16:00〜21:00)は夜景を楽しめる
一番人気があるのが夕方から夜にかけての時間帯です。
日没前に入場して、昼の景色から夕焼け、そして夜景へと移り変わる様子を楽しむことができます。
特に17:00〜19:00頃は予約が埋まりやすいので、早めに日時指定券を確保しておくことをおすすめします。
季節によって日没時間が変わるので、夕焼けを見たい方は事前に確認しておくと良いですね。
夜景の美しさは言うまでもありませんが、東京の街が宝石箱のようにキラキラと輝く光景は、きっと忘れられない思い出になりますよ。
最終時間帯(20:00〜21:00)は意外と穴場
実は、最終入場時間に近い20:00〜21:00の時間帯は穴場だったりします。
夕方のピークを過ぎて、人が少なくなってくる時間帯なんですね。
閉館までの1〜2時間、ゆったりと夜景を楽しむことができます。
カップルでロマンチックな時間を過ごしたい方には、特におすすめの時間帯かもしれませんね。
ただし、東京ソラマチのショップは閉店が早いところもあるので、お買い物は先に済ませておくと安心です。
所要時間の目安を知っておこう
天望デッキだけなら約60分
スカイツリーの展望台は、高さ350mの「天望デッキ」と、高さ450mの「天望回廊」の2つがあります。
天望デッキだけを楽しむなら、約60分が所要時間の目安です。
デッキには3つのフロアがあり、それぞれ違った角度から景色を楽しめます。
カフェやショップもあるので、のんびり過ごすこともできますよ。
時間に余裕がない方でも、1時間あれば十分に楽しめるのは嬉しいポイントですよね。
天望デッキ+天望回廊なら約90分
せっかくなら天望回廊も行ってみたい、という方は約90分を見込んでおくと良いでしょう。
天望回廊は、ガラス張りの回廊を歩きながら360度のパノラマを楽しめる空間です。
日本で一番高い展望台からの眺めは、やはり格別なものがあります。
足元を見ると少しドキドキするかもしれませんが、その分、達成感も味わえますよ。
天望回廊は別途チケットが必要になるので、最初からセット券を購入しておくとお得です。
モデルコースの例
具体的なモデルコースを一つご紹介しますね。
- 10:00 展望台入場
- 10:00〜10:30 天望デッキ(フロア340・345・350)を散策
- 10:30〜11:00 天望回廊へ移動して散策
- 11:00〜11:30 天望デッキに戻ってカフェで休憩
- 11:30 展望台を後にして東京ソラマチへ
このように、10:00に入場すれば11:30頃には終了できます。
その後はソラマチでショッピングやランチを楽しむ、というのが王道のコースですね。
もちろん、もっとゆっくり過ごしたい方は2時間以上滞在しても問題ありません。
自分のペースで楽しんでくださいね。
当日券と日時指定券はどちらがおすすめ?
混雑を避けたいなら断然日時指定券
「当日券でも入れるなら、予約しなくてもいいかな」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かに、当日券も4階のチケットカウンター(10:00〜21:00営業)で購入できます。
ただ、混雑日は当日券の列が2〜3時間待ちになることも珍しくないんです。
せっかくの観光時間を行列で過ごすのは、もったいないですよね。
日時指定券を予約しておけば、その待ち時間を大幅に短縮できます。
特に土日祝日や長期休暇中は、日時指定券の事前予約を強くおすすめします。
平日の空いている日なら当日券でも大丈夫
一方で、平日の空いている日であれば、当日券でもスムーズに入場できることがあります。
特に、雨の日や真冬の平日などは、待ち時間がほとんどないこともあるようですね。
「天気を見てから行くか決めたい」という方は、当日の状況を見て判断するのも一つの方法です。
ただ、その場合は希望の時間帯に入れない可能性もあることは覚えておいてくださいね。
日時指定券は1〜2週間前の予約がベスト
日時指定券を予約するベストタイミングは、入場日の1〜2週間前です。
販売開始は7日前からですが、人気の日や時間帯はすぐに埋まってしまうことがあります。
できれば2週間前には予定を決めて、販売開始日にすぐ予約するのが安心ですね。
特に夕方〜夜の時間帯や、週末・祝日は早めの行動が大切です。
公式サイトでは残り枠の状況も確認できるので、定期的にチェックしておくと良いかもしれません。
チケット購入の場所と方法
公式サイトでのオンライン購入が便利
日時指定券は、東京スカイツリー公式サイトでオンライン購入するのが一番便利です。
24時間いつでも予約できますし、空き状況もリアルタイムで確認できます。
購入したチケットはスマートフォンに保存できるので、当日は画面を見せるだけでOK。
紙のチケットを持ち歩く必要がないのは嬉しいですよね。
支払い方法もクレジットカードや各種電子マネーに対応しているので、自分に合った方法を選べます。
4階チケットカウンターでも購入可能
「インターネットでの予約はちょっと苦手」という方は、4階のチケットカウンターで直接購入することもできます。
営業時間は10:00〜21:00です。
窓口スタッフさんに相談しながら、希望の時間帯を選べるのはメリットですね。
ただし、混雑日は窓口自体が行列になることもあるので、その点は注意が必要です。
旅行会社のパッケージツアーもお得
旅行会社が販売しているパッケージツアーを利用するのも一つの方法です。
すみだ水族館とのセット券や、東京ソラマチの食事券付きプランなど、お得なパッケージが用意されていることがあります。
せっかくスカイツリーに行くなら、周辺施設も一緒に楽しみたいという方にはおすすめですね。
事前にいろいろなプランを比較してみると、良い発見があるかもしれません。
知っておくと安心な注意事項
営業時間は必ず公式カレンダーで確認を
何度もお伝えしていますが、スカイツリーの営業時間は日によって変わります。
お出かけ前には必ず公式サイトの営業時間カレンダーを確認してくださいね。
「ブログで21:00まで入れると書いてあったのに、今日は17:30までだった」
こんな悲しい事態を避けるために、最新情報のチェックは欠かせません。
特に平日に訪問予定の方は、営業時間が短縮されていないか確認しておくと安心です。
天候による視界不良もある
スカイツリーは高さ634mと非常に高いため、天候によっては視界が悪くなることがあります。
雲がかかっていたり、霧が出ていたりすると、せっかくの景色が見えないこともあるんですね。
ただ、天候による入場制限や返金は基本的に行われていないので、その点は理解しておく必要があります。
心配な方は、当日の天気予報をよく確認してから予約するのが良いかもしれませんね。
団体利用は別ルールがある
学校の遠足や会社の団体旅行など、15名以上のグループで訪問する場合は、別途団体予約が必要になります。
個人の日時指定券とは手続きが異なるので、該当する方は事前に公式サイトで確認してくださいね。
緊急時は臨時休館になることも
台風や地震などの緊急時には、臨時休館になることがあります。
その場合は公式サイトやSNSで告知されるので、天候が荒れそうな日は情報をチェックしておきましょう。
万が一休館になった場合の対応については、公式サイトに詳しく記載されています。
事前に確認しておくと、いざという時に慌てずに済みますよ。
まとめ:スカイツリーの時間指定は閉館1時間前まで選べる
ここまでスカイツリーの時間指定について詳しくお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
最後に、大切なポイントをまとめておきますね。
- 時間指定は最終入場時間まで選べる(基本は21:00、閉館1時間前)
- 営業時間は日によって変動するので公式カレンダーの確認が必須
- 平日・土曜は10:00〜22:00、日曜・祝日は9:00〜22:00が基本
- 日時指定券は入場7日前から購入可能、1〜2週間前の予約がおすすめ
- 遅刻しても当日なら入場可能だが、当日券の列に並ぶことになる
- 所要時間は天望デッキで約60分、回廊も含めると約90分
「閉館1時間前まで」という基本ルールさえ覚えておけば、あとは公式カレンダーで当日の営業時間を確認するだけ。
意外とシンプルですよね。
日時指定券を活用すれば、行列に並ぶ時間を大幅に短縮できます。
その分、展望台からの景色をゆっくり楽しんだり、東京ソラマチでショッピングを満喫したりできますよ。
東京スカイツリーからの眺めは、昼も夜も本当に素晴らしいものです。
東京の街並みを一望できる体験は、きっと心に残る思い出になるはず。
ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの時間帯を選んで、スカイツリーの絶景を楽しんできてくださいね。
素敵な時間を過ごせることを願っています。