
「神宮外苑花火大会って、今年はどんなアーティストが出演するんだろう?」「過去にはどんなアーティストが出演していたのかな?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
東京の夏の風物詩として知られる神宮外苑花火大会は、花火だけでなく人気アーティストによるライブステージも大きな魅力なんですよね。
毎年どんなアーティストが出演するのか、チケットを購入する前にチェックしておきたいところです。
この記事では、神宮外苑花火大会の歴代アーティストを2017年から2025年まで詳しくご紹介していきます。
会場別の出演者一覧や、年ごとの傾向もまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
神宮外苑花火大会の歴代アーティストは世代を超えた豪華なラインナップが特徴

結論からお伝えすると、神宮外苑花火大会の歴代アーティストは「懐かしのヒット曲アーティスト」と「今をときめく若手アーティスト」のミックス構成が特徴とされています。
神宮球場をメイン会場として、大黒摩季さんやゴールデンボンバーさんといったフェス慣れしたベテランアーティストから、TikTokやSNSで話題の若手シンガーソングライターまで、幅広い世代が楽しめるラインナップになっているんですね。
また、秩父宮ラグビー場や神宮軟式球場といったサブ会場では、K-POPアーティストやアイドルグループ、声優アーティストなど、より多彩なジャンルのアーティストが出演する傾向があります。
つまり、どの世代の方が行っても「知っているアーティスト」「好きなジャンルのアーティスト」に出会える可能性が高いということなんですね。
神宮外苑花火大会と出演アーティストの基本情報

歴代アーティストを見ていく前に、まずは神宮外苑花火大会の基本的な情報を押さえておきましょう。
どんなイベントなのかを知っておくと、アーティストのラインナップの特徴もより理解しやすくなりますよ。
神宮外苑花火大会とは?
神宮外苑花火大会は、東京・明治神宮外苑エリアで開催される都内屈指の夏の花火イベントです。
主な会場として神宮球場、秩父宮ラグビー場、神宮軟式球場などが使用されるとされています。
この花火大会の最大の特徴は、花火観賞と人気アーティストのライブステージを同時に楽しめるということなんですね。
単なる花火大会ではなく、夏フェスのような雰囲気で楽しめるイベントとして人気を集めています。
会場によって出演アーティストの傾向が異なる
神宮外苑花火大会では、複数の会場でそれぞれ異なるアーティストが出演することが多いんですね。
近年の傾向としては、以下のような構成になっているとされています。
- 神宮球場(メイン会場):J-POP・有名アーティスト中心のラインナップ
- 秩父宮ラグビー場:若手アーティスト・アイドル・K-POPなど多彩なジャンル
- 神宮軟式球場:年によって使用される場合があり、若手中心のラインナップ
チケットを購入する際は、どの会場でどんなアーティストが出演するのかをしっかり確認しておくことが大切ですね。
お目当てのアーティストがいる場合は、会場選びを間違えないように注意してくださいね。
神宮外苑花火大会の歴代アーティストを年別に紹介【2017〜2025年】
ここからは、神宮外苑花火大会に出演した歴代アーティストを年別にご紹介していきます。
複数の情報サイトから確認できた内容をまとめていますので、参考にしてみてくださいね。
2025年の出演アーティスト(予定)
2025年の神宮外苑花火大会には、以下のアーティストが出演予定として紹介されています。
神宮球場
- 荻野目洋子さん
- eillさん
2025年は、80年代に「ダンシング・ヒーロー」で一世を風靡した荻野目洋子さんと、現在活躍中のシンガーソングライター・eillさんという組み合わせになっているようです。
まさに「世代を超えたラインナップ」という神宮外苑花火大会らしい構成ですよね。
親子で一緒に楽しめる内容になっているのではないでしょうか。
2024年の出演アーティスト
2024年の神宮外苑花火大会では、以下のアーティストが出演したとされています。
神宮球場
- Aqua Timezさん
- 島谷ひとみさん
- 松平健さん
- toconomaさん(オープニングアクト)
- Hi-Fi Un!cornさん(アフターライブ)
秩父宮ラグビー場
- 青山なぎささん
- Gulfさん
- CHANSUNG (2PM)さん
- 乃紫さん
- Leadさん
- WATWINGさん
2024年は、懐かしのヒット曲枠として松平健さん、島谷ひとみさん、Aqua Timezさんが神宮球場に登場しました。
「マツケンサンバ」「亜麻色の髪の乙女」「等身大のラブソング」など、誰もが知っている名曲を夏の夜空の下で聴けるなんて素敵ですよね。
一方、秩父宮ラグビー場ではK-POPアーティストのCHANSUNG (2PM)さんや、若手男性グループのWATWINGさん、Leadさんなど、バラエティ豊かなラインナップとなっていたようです。
2023年の出演アーティスト
2023年の神宮外苑花火大会の出演アーティストは以下の通りとされています。
神宮球場
- 大黒摩季さん
- ゴールデンボンバーさん
- FAKYさん
- ザ・リーサルウェポンズさん(アフターライブ)
- 今崎拓也さん(オープニングアクト)
秩父宮ラグビー場
- miwaさん
- ヒグチアイさん
- 瑛人さん
- タナカさんさん
- 鈴木愛奈さん
- Czecho No Republicさん
- 7m!nさん
- DXTEENさん(アフターライブ)
- 風間ひなのさん(オープニングアクト)
2023年の神宮球場は、「女々しくて」でおなじみのゴールデンボンバーさんと、「ら・ら・ら」の大黒摩季さんというフェス慣れした盛り上げ上手なアーティストが出演。
花火との相性も抜群で、会場は大いに盛り上がったのではないでしょうか。
秩父宮ラグビー場では、「香水」で大ブレイクした瑛人さんや、シンガーソングライターのmiwaさん、声優アーティストの鈴木愛奈さんなど、多彩な顔ぶれが揃っていたようですね。
2022年の出演アーティスト
2022年は、新型コロナウイルスの影響で2020年・2021年と2年連続で中止となっていた神宮外苑花火大会が復活した年でした。
神宮球場
- FUNKY MONKEY BΛBY'Sさん
- 松平健さん
- 矢井田瞳さん
- 片瀬萌南さん(オープニングアクト)
- THE BEAT GARDENさん(アフターライブ)
神宮軟式球場
- DOBERMAN INFINITYさん
- Girls²さん
- Tani Yuukiさん
- 川崎鷹也さん
- 9bicさん
- 1つ足りない賽は投げられたさん
- Hakubiさん(アフターライブ)
- 今崎拓也さん(オープニングアクト)
2022年は、「あとひとつ」などのヒット曲で知られるFUNKY MONKEY BΛBY'Sさんが復活後の出演として話題になりました。
また、松平健さんは2年前の2019年にも出演しており、神宮外苑花火大会の常連アーティストとも言えるかもしれませんね。
軟式球場では、「魔法の絨毯」の川崎鷹也さんや「W/X/Y」のTani Yuukiさんなど、SNSやTikTokで話題になったアーティストが多く出演していたのが特徴的です。
2019年の出演アーティスト
2019年は、新型コロナウイルスの流行前、最後の通常開催となった年です。
神宮球場
- 倖田來未さん
- ゴールデンボンバーさん
- MAXさん
- 松平健さん
- Leadさん
- I Don't Like Mondays.さん(オープニングアクト)
- WIN=W1Nさん(オープニングアクト)
- ラストアイドルさん(オープニングアクト)
- 映画『ダンスウィズミー』SPステージ(三吉彩花さん、やしろ優さん、chayさん/アフターライブ)
2019年は、倖田來未さんやMAXさんといった90年代〜2000年代を代表するディーヴァが出演。
さらにゴールデンボンバーさんや松平健さんも出演しており、非常に豪華なラインナップだったようですね。
映画『ダンスウィズミー』のスペシャルステージとして、三吉彩花さんらが出演したのもユニークな試みでした。
2018年の出演アーティスト
神宮球場
- m-floさん
- Crystal Kayさん
- PUFFYさん
- 須澤紀信さん(オープニングアクト)
- Rush×300さん(オープニングアクト)
- りんともシスターズさん(オープニングアクト)
- 電波少女さん(アフターライブ)
2018年は、m-floさん、Crystal Kayさん、PUFFYさんという、2000年代のJ-POPシーンを彩ったアーティストたちが出演。
「come again」「恋におちたら」「アジアの純真」など、懐かしの名曲を花火とともに楽しめる内容だったのではないでしょうか。
2017年の出演アーティスト
神宮球場
- 大黒摩季さん
- miwaさん
- the brilliant greenさん
- 岩佐美咲さん
- はやぶささん
- Beverlyさん
- 戸渡陽太さん
- DAOKOさん
2017年は、大黒摩季さんとmiwaさんがW出演という注目のラインナップでした。
the brilliant greenさんの出演も、90年代J-POPファンにはたまらなかったのではないでしょうか。
また、当時話題だったDAOKOさんの出演も印象的ですね。
「打上花火」がヒットした年でもあり、まさに花火大会にぴったりのアーティストだったと言えるかもしれません。
2020年・2021年は中止
2020年と2021年は、新型コロナウイルスの影響により神宮外苑花火大会は中止となりました。
2年間の空白期間を経て、2022年に復活を果たしたんですね。
歴代アーティストから見える神宮外苑花火大会の3つの特徴
ここまで2017年から2025年までの歴代アーティストをご紹介してきましたが、いくつかの傾向が見えてきますよね。
ここでは、歴代アーティストから読み取れる神宮外苑花火大会の特徴を3つご紹介します。
特徴1:懐かしのヒット曲アーティストが毎年登場
神宮外苑花火大会の最大の特徴は、「懐かしのヒット曲を持つアーティスト」が毎年必ず出演しているということです。
具体的には、以下のようなアーティストが複数回出演しているとされています。
- 松平健さん:2019年、2022年、2024年と複数回出演。「マツケンサンバ」は夏の花火との相性抜群ですよね
- 大黒摩季さん:2017年、2023年に出演。パワフルな歌声は野外ライブにぴったりです
- ゴールデンボンバーさん:2019年、2023年に出演。会場を一体化させる盛り上げ力は圧巻です
これらのアーティストに共通しているのは、「誰もが知っている曲を持っている」「フェスやイベント慣れしている」という点。
花火大会という特別な空間で、みんなで一緒に盛り上がれるアーティストが選ばれている傾向があるんですね。
特徴2:SNSヒット曲アーティストの起用が増加
2022年以降、TikTokやSNSで話題になったアーティストの出演が目立つようになってきました。
具体的には、以下のようなアーティストが出演しています。
- 川崎鷹也さん(2022年):「魔法の絨毯」がTikTokで大バズり
- Tani Yuukiさん(2022年):「W/X/Y」がSNSで話題に
- 瑛人さん(2023年):「香水」が社会現象級のヒット
- eillさん(2025年予定):ドラマ主題歌などで活躍中
これは、若い世代にも神宮外苑花火大会に足を運んでもらいたいという主催者の意図が感じられますよね。
親世代は懐かしのアーティストを、子世代は今人気のアーティストを楽しめる、そんな構成になっているのではないでしょうか。
特徴3:会場によってターゲット層が異なる
神宮外苑花火大会では、会場によってアーティストの傾向が明確に分かれているのも特徴的です。
神宮球場(メイン会場)
- J-POPの有名アーティストが中心
- 幅広い世代に知られているアーティストが多い
- フェス慣れした盛り上げ上手なアーティストが選ばれる傾向
秩父宮ラグビー場・軟式球場(サブ会場)
- 若手アーティストやアイドルグループが多い
- K-POPアーティストの出演も見られる
- 声優アーティストやボーイズグループなど多彩なジャンル
自分の好きなジャンルや目当てのアーティストに合わせて、会場を選ぶことが大切ですね。
チケット購入前に、どの会場でどんなアーティストが出演するのかをしっかり確認しておきましょう。
神宮外苑花火大会を楽しむためのポイント
歴代アーティストの傾向を踏まえて、神宮外苑花火大会をより楽しむためのポイントをご紹介しますね。
事前にアーティストの楽曲をチェックしておく
神宮外苑花火大会では、複数のアーティストが短い時間で次々とパフォーマンスを行います。
出演アーティストの代表曲を事前にチェックしておくと、より楽しめるのではないでしょうか。
特に、懐かしのヒット曲を持つアーティストの場合、サビの部分を一緒に歌えると盛り上がりも倍増しますよね。
「マツケンサンバ」や「女々しくて」のような、振り付けがある曲は覚えておくと楽しいかもしれませんね。
会場選びは慎重に
先ほどもお伝えしましたが、会場によって出演アーティストの傾向が大きく異なります。
- 王道J-POPを楽しみたい方 → 神宮球場がおすすめ
- K-POPや若手アーティストを見たい方 → 秩父宮ラグビー場がおすすめ
- 幅広いジャンルを楽しみたい方 → 各会場の出演者を比較して選ぶ
チケットの価格や座席の位置も会場によって異なりますので、総合的に判断してみてくださいね。
過去の傾向から次の出演者を予想する
もしあなたが「来年こそ神宮外苑花火大会に行きたい」と思っているなら、過去の傾向から出演アーティストを予想してみるのも面白いかもしれません。
歴代アーティストを見ると、以下のような傾向が見えてきます。
- 松平健さんのように複数回出演するアーティストがいる
- その年に話題になったアーティストが起用される傾向がある
- 懐かしのヒット曲+今人気のアーティストという組み合わせが多い
リバイバルブームが起きているアーティストや、SNSでバズっているアーティストは出演する可能性が高いかもしれませんね。
歴代アーティストの中で特に印象的だった年をピックアップ
ここでは、歴代アーティストの中でも特に印象的だったと言われている年をいくつかピックアップしてご紹介します。
2019年:コロナ前最後の豪華ラインナップ
2019年は、倖田來未さん、ゴールデンボンバーさん、MAXさん、松平健さんという非常に豪華なラインナップでした。
この年の出演者を見ると、「神宮外苑花火大会ってこんなにすごいアーティストが出演するんだ」と驚く方も多いのではないでしょうか。
残念ながら、この翌年からコロナ禍に入り、2年間の中止を余儀なくされました。
2019年に参加できた方は、とても貴重な体験をされたのではないかと思います。
2022年:復活を飾った記念すべき年
2年間の中止を経て、2022年に神宮外苑花火大会は復活しました。
この年は、FUNKY MONKEY BΛBY'Sさんの復活後出演という話題もあり、ファンにとっては感慨深い年だったのではないでしょうか。
また、川崎鷹也さんやTani Yuukiさんなど、コロナ禍にSNSでブレイクしたアーティストの出演も印象的でしたね。
2023年:フェス感満載の盛り上がり
2023年は、大黒摩季さんとゴールデンボンバーさんという「盛り上げのプロ」が揃った年でした。
どちらも野外イベントの経験が豊富で、観客を巻き込むパフォーマンスに定評があるアーティストです。
花火と音楽の融合という神宮外苑花火大会の魅力を存分に味わえる、素晴らしいラインナップだったのではないでしょうか。
神宮外苑花火大会の歴代アーティストまとめ
ここまで、神宮外苑花火大会の歴代アーティストについて2017年から2025年まで詳しくご紹介してきました。
最後に、この記事の内容をまとめておきますね。
歴代アーティストの主なポイント
- 神宮外苑花火大会は花火とライブを同時に楽しめる都内屈指の夏イベント
- 懐かしのヒット曲アーティストと今人気の若手アーティストのミックス構成が特徴
- 松平健さん、大黒摩季さん、ゴールデンボンバーさんなど複数回出演するアーティストがいる
- 神宮球場はJ-POP中心、秩父宮ラグビー場は若手・K-POP・アイドル中心と会場によって傾向が異なる
- 2020年・2021年はコロナの影響で中止、2022年に復活
- 近年はSNSでバズったアーティストの起用が増加傾向
今後の神宮外苑花火大会を楽しむために
神宮外苑花火大会の歴代アーティストを振り返ると、どの世代の方でも楽しめるラインナップになっていることがわかりますよね。
親世代は懐かしの名曲を、子世代は今話題のアーティストを楽しめる。
そんな「世代を超えた夏の思い出」を作れるのが、神宮外苑花火大会の魅力なのではないでしょうか。
今年の神宮外苑花火大会に行ってみませんか?
この記事を読んで、「今年は神宮外苑花火大会に行ってみたいな」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
花火だけでも十分に美しいのですが、好きなアーティストの歌声と一緒に夏の夜空を彩る花火を見るという体験は、きっと特別な思い出になると思いますよ。
チケットの発売時期は例年5月〜6月頃とされていますので、早めにチェックしておくことをおすすめします。
人気のアーティストが出演する年は、チケットがすぐに完売してしまうこともあるようですからね。
ぜひ、今年の夏は神宮外苑花火大会で素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
歴代アーティストの傾向を参考に、あなたにぴったりの会場を選んでみてくださいね。