
伊勢神宮の内宮近くにある「おかげ横丁」での食べ歩き、とっても楽しみですよね。
でも、「何時から食べ歩きできるんだろう?」「夕方遅くに行っても大丈夫かな?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
せっかく伊勢まで足を運ぶなら、おいしいグルメをたっぷり堪能したいですよね。
お店が開いていなかったり、食べたかったものが売り切れていたりしたら、ちょっと残念な気持ちになってしまいます。
この記事では、おかげ横丁の食べ歩きが楽しめる時間帯から、混雑を避けるコツ、季節ごとの営業時間の違いまで、詳しくお伝えしていきますね。
これを読めば、あなたにぴったりの食べ歩きプランが立てられるようになりますよ。
おかげ横丁の食べ歩きは9:30頃から17:00前後まで楽しめます

結論からお伝えすると、おかげ横丁での食べ歩きは朝9:30頃から、夕方17:00前後まで楽しめるとされています。
ただし、ここで大切なポイントがあるんですね。
実は、季節・曜日・店舗によって営業時間が変わるということなんです。
おかげ横丁全体の基本営業時間は、季節によって以下のように異なるとされています。
- 1〜2月:9:30〜17:00
- 2月の土日祝:9:30〜17:30
- 3〜7月:9:30〜17:30(4〜7月の土日祝は〜18:00)
- 8〜9月:9:30〜18:00
- 10月:9:30〜17:30
- 11〜12月:9:30〜17:00
このように、訪れる時期によって閉店時間が変わってくるんですね。
夏場は18:00まで営業している日もありますが、冬場は17:00には閉まってしまうことが多いようです。
また、食べ歩き向けのお店ではラストオーダーが16:00〜16:30頃というところも多いとされています。
なので、「17時まで大丈夫」と思っていると、食べたかったものが注文できなくなってしまう可能性もあるんですね。
旅行系サイトでも「おかげ横丁の食べ歩きは基本17時前後までを目安に考えておくと安心」と案内されていることが多いですよ。
なぜ営業時間が季節によって変わるのか

「どうして季節によって営業時間が違うの?」と不思議に思いますよね。
これにはちゃんとした理由があるんです。
日没時間に合わせた営業時間設定
おかげ横丁は、江戸から明治にかけての伊勢路の街並みを再現したエリアなんですね。
昔ながらの雰囲気を大切にしているため、日が暮れると自然とお店も閉まっていくというスタイルになっています。
冬は日没が早いので17:00閉店、夏は日が長いので18:00まで営業という流れは、とても自然なことなのかもしれませんね。
観光客の動きに合わせた対応
伊勢神宮を参拝してからおかげ横丁に向かう方が多いため、参拝客の流れに合わせて営業時間が設定されているとも考えられます。
GWやお盆などの連休には、開店時間を早めたり、閉店時間を遅くしたりする場合もあるそうですよ。
人が多く訪れる時期には、それに合わせて柔軟に対応してくれるんですね。
天候による営業時間の変更も
公式サイトでも案内されていますが、天候等により営業時間が変更になる場合もあるとのことです。
悪天候の日は早めに閉店することもあるようなので、お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認されることをおすすめしますね。
食べ歩きにベストな時間帯は「9:30〜11:00」と「14:30以降」
「じゃあ、何時に行くのが一番いいの?」という疑問が浮かびますよね。
ここでは、混雑状況を踏まえたベストタイムをご紹介していきます。
一番混雑するのは11:00〜14:30頃
おかげ横丁で最も人が多い時間帯は、11:00〜14:30頃とされています。
特にランチピークの11:30〜13:30頃は、食事がメインのお店には行列ができやすいんですね。
この時間帯は、伊勢神宮を午前中に参拝した方々がちょうど食事をしに来るタイミングなんです。
人気店では30分以上待つこともあるかもしれませんね。
朝イチの「9:30〜11:00」が狙い目
ゆっくり食べ歩きを楽しみたい方には、朝イチの9:30〜11:00頃がおすすめです。
この時間帯なら、まだ人も少なく、のんびりとお店を見て回れますよ。
朝の澄んだ空気の中で食べるできたての伊勢グルメは、また格別かもしれませんね。
多くのお店が9:30頃に暖簾を上げるので、食べ歩き開始は9:30〜10:00頃を目安にするといいでしょう。
午後派の方は「14:30以降」もあり
午後からゆっくり出かけたい方は、ランチピークが落ち着いた14:30以降を狙うのも一つの方法ですね。
ただし、16:00を過ぎると売り切れや営業終了のお店が増え始めるとされています。
なので、15時台までには一通り回り終えるくらいのスケジュールで考えておくと安心ですよ。
具体例①:朝イチ参拝派のモデルコース
ここからは、実際の時間の使い方を具体的にご紹介していきますね。
まずは、朝から伊勢神宮を参拝して、その後に食べ歩きを楽しみたい方向けのプランです。
タイムスケジュール例
- 8:00〜8:30:内宮に到着、参拝開始
- 9:30〜10:00:参拝終了、おかげ横丁へ移動
- 10:00〜11:30:食べ歩きタイム
- 11:30〜12:30:ランチ(混雑前に入店)
- 12:30〜13:00:お土産購入、散策
内宮の宇治橋からおかげ横丁までは徒歩10〜15分程度とされています。
参拝を終えてちょうど10時頃に到着すれば、混雑する前にのんびり食べ歩きが楽しめますよね。
このプランのメリット
朝イチ参拝派の最大のメリットは、人気店にも並ばずに入れる可能性が高いということですね。
また、早めにランチを済ませれば、午後は伊勢志摩の他のスポットを観光する時間も確保できます。
効率よく伊勢を満喫したい方にはぴったりのプランではないでしょうか。
注意点
朝早くに出発する必要があるので、遠方から来られる方は前泊するか、かなり早起きする必要がありますね。
でも、伊勢神宮は「朝参り」が良いとも言われていますので、思い切って早起きしてみるのもいいかもしれません。
具体例②:ゆっくり午後派のモデルコース
「朝はゆっくりしたい」「お昼を食べてから出かけたい」という方もいらっしゃいますよね。
そんな方向けの午後スタートプランもご紹介しますね。
タイムスケジュール例
- 12:00〜13:00:伊勢市内でランチ
- 13:30:おかげ横丁に到着
- 13:30〜15:30:食べ歩きタイム
- 15:30〜16:30:お土産購入、のんびり散策
- 16:30:おかげ横丁を出発
ランチピークを外して13時過ぎから食べ歩きを始めれば、混雑が落ち着いた頃に楽しめるんですね。
このプランのメリット
午後派の良いところは、朝ゆっくりできることですよね。
旅行の疲れも取れますし、のんびりした気持ちでおかげ横丁を楽しめます。
また、ランチを別の場所で済ませてから行くことで、食べ歩きグルメだけに集中できるというメリットもありますよ。
注意点
午後派の方が気をつけたいのは、16:00以降は売り切れや営業終了が増えるということですね。
食べ歩きツアーのクーポン利用時間も16:30まで(一部店舗は16:00まで)と設定されているそうです。
運営側も「夕方遅くなると利用しづらい」という前提で考えているんですね。
なので、「絶対に食べたい」というものがある方は、早めにそのお店を目指すことをおすすめします。
具体例③:参拝+ランチ+食べ歩きをすべて楽しむプラン
「せっかく伊勢に来たんだから、全部楽しみたい」という方もいらっしゃいますよね。
参拝もランチも食べ歩きも、欲張りに楽しむプランをご紹介します。
タイムスケジュール例
- 9:00:内宮に到着、参拝開始
- 10:30:参拝終了、おかげ横丁へ
- 10:45〜11:30:食べ歩き前半戦
- 11:30〜12:30:ランチ(人気店なら早めに入店)
- 12:30〜14:00:食べ歩き後半戦+お土産購入
- 14:00〜14:30:のんびり散策
このプランなら、半日(3〜4時間程度)で伊勢神宮とおかげ横丁を満喫できますよ。
所要時間の目安
おかげ横丁・おはらい町の食べ歩きだけなら、60〜90分が目安とされています。
ランチを含めると90〜120分くらいは確保しておきたいですね。
参拝時間も合わせると、やはり半日コースになりますが、伊勢の魅力をたっぷり味わえるプランですよね。
このプランのコツ
欲張りプランを成功させるコツは、ランチのお店を事前に決めておくことですね。
人気店は11:30頃から混み始めるので、11:30ジャストに入店できるように時間を調整するといいでしょう。
もしくは、少し早めの11:00頃にランチにしてしまうのも一つの手ですよ。
季節別の営業時間と注意点
ここからは、季節ごとの特徴と注意点をお伝えしていきますね。
訪れる時期に合わせて参考にしてみてください。
冬(11月〜2月)の場合
冬場は閉店が17:00と早めになっています。
日没も早いので、暗くなる前には食べ歩きを終えたいですよね。
「15〜16時台には食べ歩きのラストスパート」くらいの気持ちで計画すると安心ですよ。
ただし、2月の土日祝は17:30まで営業している日もあるそうです。
週末に訪れる方は、少し余裕を持てるかもしれませんね。
春〜初夏・秋(3月〜7月・10月)の場合
この時期は多くの日が17:30まで営業とされています。
4〜7月の土日祝は18:00まで開いている日もあるようですよ。
気候も良く、観光には最適なシーズンですよね。
「夕方も少し余裕があるので、午後出発でも楽しめる季節」と言えるでしょう。
夏(8月〜9月)の場合
夏場は9:30〜18:00と、一番長く営業している時期ですね。
ただし、三重県の夏は暑さが厳しいことで知られています。
午前中の涼しいうちか、16時以降の日が傾いてからの食べ歩きをおすすめする声もありますよ。
熱中症対策もしっかりして、こまめに休憩を取りながら楽しんでくださいね。
毎月1日の「朔日朝市」は特別営業
おかげ横丁には、通常とは違う特別な日があるのをご存知でしょうか?
毎月1日に開催される「朔日朝市」についてご紹介しますね。
朔日朝市とは
毎月1日は「朔日(ついたち)」と呼ばれ、伊勢では昔から特別な日とされてきました。
この日、おかげ横丁では早朝から特別営業が行われるんですね。
普段は9:30開店のお店も、この日は朝早くから暖簾を上げるところがあります。
「朔日のおもてなしデー」として、地元の方々も多く訪れる賑やかな日なんですよ。
朔日朝市の魅力
この日だけの限定商品や、特別なおもてなしを楽しめるのが魅力ですね。
伊勢の文化を感じられる貴重な体験ができるかもしれません。
ただし、人出も多くなるので、早朝から賑わっていることは覚悟しておいた方がいいでしょう。
連休時の対応
GWやお盆などの大型連休には、開店時間を早めたり、閉店時間を遅くしたりする場合もあるそうです。
特別な日に訪れる予定の方は、最新の営業時間を公式サイトで確認されることをおすすめしますね。
混雑を避けるための5つのコツ
ここまでの情報を踏まえて、混雑を避けて快適に食べ歩きを楽しむためのコツをまとめてみますね。
コツ①:9:30〜11:00の朝イチを狙う
最も混雑を避けられるのは、やはり朝イチの時間帯ですね。
9:30〜11:00の間なら、ほとんどのお店をスムーズに回れるでしょう。
コツ②:ランチピーク(11:30〜13:30)を外す
食事メインのお店は、11:30〜13:30頃が最も混み合います。
この時間帯は食べ歩きに専念して、ランチは11:00前か13:30以降にするのがおすすめですよ。
コツ③:平日を選ぶ
可能であれば、土日祝よりも平日の方が空いていることが多いですね。
特に連休の中日などは混雑しやすいので、避けた方がいいかもしれません。
コツ④:食べたいものリストを作っておく
「あれもこれも」と迷っていると時間がかかってしまいます。
事前に食べたいものリストを作っておくと、効率よく回れますよ。
コツ⑤:15時台までに一通り回る
16:00以降は売り切れや営業終了のお店が増え始めます。
15時台までには気になるお店を回り終えるくらいのスケジュールで計画しておくと安心ですね。
代表的な食べ歩きグルメの営業時間例
最後に、おかげ横丁で人気の食べ歩きグルメの営業時間例をご紹介しますね。
あくまで目安として参考にしてみてください。
横丁焼などのスイーツ系
横丁焼のお店などは、9:30〜17:00(ラストオーダー16:30)で営業していることが多いようです。
季節によって変わることもあるので、確認してから行くと安心ですね。
団子などの和菓子系
団子店などは、10:00〜17:30(ラストオーダー16:30)くらいで営業しているところが多いとされています。
少し遅めの開店のお店もあるので、朝イチに行く場合は注意が必要ですね。
食事系のお店
しっかり食事ができるお店は、物販は9:30〜17:00、食事は11:00〜17:00(ラストオーダー16:30)というパターンが多いようです。
ランチメインで考えている方は、11:00の開店に合わせて行くのがいいかもしれませんね。
まとめ:おかげ横丁の食べ歩きは時間に余裕を持って楽しもう
おかげ横丁での食べ歩きについて、詳しくお伝えしてきましたね。
最後に、大切なポイントをまとめておきます。
- 基本の営業時間:9:30〜17:00前後(季節により〜17:30、〜18:00の日もあり)
- 食べ歩きのラストオーダー:16:00〜16:30頃が多い
- 最も混雑する時間帯:11:00〜14:30頃
- おすすめの時間帯:9:30〜11:00の朝イチ、または14:30以降
- 所要時間の目安:食べ歩きのみ60〜90分、ランチ含めると90〜120分
季節や曜日によって営業時間が変わることを覚えておいてくださいね。
特に冬場は17:00閉店と早めなので、15〜16時台には食べ歩きを終えるくらいの計画がおすすめです。
また、連休や特別な日には営業時間が変更になることもあるそうです。
お出かけ前には、公式サイトで最新情報を確認されることをおすすめしますね。
おかげ横丁の食べ歩きは、伊勢観光のハイライトの一つですよね。
時間に余裕を持って、ゆったりとした気持ちで楽しんでいただければと思います。
きっと素敵な伊勢旅行になりますよ。
おいしいものをたくさん食べて、笑顔いっぱいの思い出を作ってくださいね。
この記事が、あなたのおかげ横丁食べ歩き計画のお役に立てれば嬉しいです。
伊勢の美味しいグルメと、温かなおもてなしが、あなたを待っていますよ。