
沖縄旅行で「キンタコ」を食べたいけど、店舗ってどこにあるんだろう?那覇から行ける店舗はあるのかな?
こんな疑問を持っている方、きっと多いですよね。
キングタコスは沖縄県民に「キンタコ」の愛称で親しまれている、タコライス発祥の老舗チェーンなんですね。
ごはんが見えないほど山盛りの具材とリーズナブルな価格が魅力で、観光客さんにも大人気のグルメスポットとなっています。
でも実は、キングタコスは那覇市内や国際通り周辺には店舗がないんですね。
これ、意外と知らない方も多いかもしれません。
この記事では、キングタコスの全店舗情報を2026年1月時点の最新データでまとめました。
各店舗の住所やアクセス方法、イートインの可否、そして那覇から行きやすい店舗まで、観光プランに役立つ情報をたっぷりお届けしますね。
ぜひ最後まで読んで、沖縄旅行の参考にしてみてください。
キングタコスは沖縄県内に6店舗のみ展開

結論からお伝えすると、キングタコスは2026年1月時点で沖縄本島に6店舗を展開しています。
具体的な店舗は以下の通りです。
- 金武本店(国頭郡金武町)
- 喜友名店(宜野湾市)
- 長田店(宜野湾市)
- 比屋根店(沖縄市)
- あげな店(うるま市)
- 与勝店(うるま市)
すべての店舗が沖縄本島の中部〜北部エリアに集中しているんですね。
那覇市、国際通り周辺、那覇空港周辺には残念ながら店舗がありません。
そのため、那覇からキングタコスに行く場合はレンタカーの利用がほぼ必須になることを覚えておいてくださいね。
ちなみに、以前は普天間店や北中店なども存在していましたが、現在は整理され上記の6店舗体制となっています。
公式SNSなどでも台風や停電時に全店の営業情報を発信しているので、訪問前には最新情報を確認することをおすすめしますね。
那覇市内に店舗がない理由と観光客さんへの影響

「なぜ那覇に店舗がないの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
キングタコスは1980年代にタコライス発祥の地として知られる金武(きん)町で生まれました。
そのルーツから、中部・北部エリアを中心に展開してきた歴史があるんですね。
また、キングタコスはテイクアウト主体のスタイルが特徴的です。
地元の方が車で立ち寄ってサッと買っていく、という利用シーンが多いお店なんですね。
そのため、観光客さんがキングタコスを楽しむには、ちょっとした計画が必要になります。
那覇から各店舗へのアクセス時間の目安
那覇空港や国際通りから各店舗までの所要時間は、だいたい以下のようになっています。
- 長田店(宜野湾市):那覇市中心部から車で約20分〜30分程度(那覇から最短)
- 喜友名店(宜野湾市):那覇空港から約30〜40分程度
- 比屋根店・あげな店(沖縄市・うるま市):那覇空港から約40〜50分程度
- 金武本店(金武町):那覇空港から約50〜60分程度
- 与勝店(うるま市):那覇空港から約50〜60分程度
那覇から最もアクセスしやすいのは、宜野湾市にある長田店です。
時間がないけれどどうしても食べたい!という方は、まず長田店をチェックしてみるのがおすすめですよ。
高速道路を利用すれば、那覇ICから北中城IC・沖縄南IC・沖縄北ICを経由して、各店舗にスムーズにアクセスできます。
観光プランに組み込むコツ
キングタコスだけのために中部まで行くのは大変かもしれませんが、他の観光スポットと組み合わせると効率的に楽しめます。
例えば、こんなプランはいかがでしょうか。
- 美ら海水族館方面に向かう途中で金武本店に立ち寄る
- 海中道路ドライブのついでに与勝店でテイクアウト
- アメリカンビレッジ観光と合わせて喜友名店や長田店を訪問
こうすると、移動時間も無駄にならず、充実した沖縄旅行になりますよね。
キングタコス全6店舗の詳細情報を徹底解説
ここからは、各店舗の特徴や住所、イートインの可否などを詳しくご紹介していきますね。
自分の旅行プランに合った店舗を見つける参考にしてみてください。
金武本店(国頭郡金武町)|タコライス発祥の地にある「聖地」
住所:沖縄県国頭郡金武町金武4244-4
キングタコスの中で最も人気が高いのが金武本店です。
タコライス発祥の地である金武町にあり、観光客さんの間では「本家で食べたい」という方がとても多い「聖地」のような場所ですね。
金武本店はイートインが可能な店舗です。
店内で落ち着いて食べられるのは、特に家族連れの方にはうれしいポイントですよね。
ただし、駐車場は少し離れた「アクティブパーク公共駐車場」を利用する形になります。
徒歩約2分程度の距離ですが、事前に場所を確認しておくとスムーズですよ。
喜友名店(宜野湾市)|那覇から行きやすくイートインに最適
住所:宜野湾市喜友名1丁目26-7
喜友名店は、以前あった普天間店から移転した店舗です。
那覇からアクセスしやすく、店内で食べやすいのが大きな強みですね。
こちらも店内飲食スペースありで、イートインが可能です。
「移動時間を抑えつつ、座ってゆっくり食べたい」という方には、喜友名店が一番の候補になりますよ。
アメリカンビレッジや北谷エリアの観光とも組み合わせやすい、非常に便利な立地です。
長田店(宜野湾市)|那覇から最短!地元学生にも人気の店舗
住所:宜野湾市宜野湾3丁目1-1
長田店は、那覇市中心部から車で約20分前後と、那覇から最も近い店舗として紹介されることが多いです。
周辺に大学があるため、地元の学生さんの利用も多く活気のある店舗なんですね。
基本的にはテイクアウト専門のコンパクトな造りになっています。
回転が良いので、サッと買って次の目的地に向かいたいアクティブ派の方におすすめです。
比屋根店(沖縄市)|2025年オープンの最も新しい店舗
住所:沖縄市比屋根1丁目16-6 メゾンマルコ1F
比屋根店は2025年12月4日にオープンしたばかりの、キングタコスの中で最も新しい店舗です。
沖縄市エリアにあるので、ライカム(イオンモール)でのショッピングやスポーツ観戦などのついでに寄りやすい立地ですね。
テイクアウト専門とされており、ドライブの合間に立ち寄るのにぴったりです。
最新店舗の味をいち早くチェックしたい方は、ぜひ足を運んでみてください。
あげな店(うるま市)|駐車場が広くて立ち寄りやすさ抜群
住所:うるま市みどり町4丁目20-1 1F
あげな店は、うるま市役所の近くにある地域密着型の店舗です。
この店舗の大きな特徴は、駐車場台数が多いこと。
「25台以上」の駐車スペースがあるとの情報もあり、車移動の観光客さんにとっては非常に安心感がありますね。
うるま市周辺をドライブする際の強い味方になってくれる店舗です。
与勝店(うるま市)|海中道路ドライブの拠点に便利
住所:うるま市与那城784(周辺)
与勝店は、海中道路に向かう入り口付近に位置しています。
平安座島や伊計島などの離島観光を計画している方には、これ以上ない便利な立地なんですね。
テイクアウト専門ですが、駐車場も完備されています。
ここでタコライスを買って、海中道路沿いのパーキングで海を眺めながら食べる……なんて、最高の沖縄体験ができちゃいますよ。
イートイン可能な店舗とテイクアウト専門店舗の違い
キングタコスを訪れる際に、意外と重要なのが「イートインできるかどうか」ですよね。
ここで、イートインの可否を整理しておきましょう。
イートイン可能な店舗
- 金武本店(金武町)
- 喜友名店(宜野湾市)
この2店舗では、店内でゆっくり食べることができます。
家族連れの方や、雨の日に訪れる方には特におすすめですね。
テイクアウト専門(またはテイクアウトメイン)の店舗
- 長田店(宜野湾市)
- 比屋根店(沖縄市)
- あげな店(うるま市)
- 与勝店(うるま市)
これらの店舗は、基本的にテイクアウトでの利用になると考えておきましょう。
テイクアウトの楽しみ方
テイクアウトならではの楽しみ方として、以下のようなスタイルが人気です。
- 宿泊先に持ち帰ってオリオンビールと一緒にのんびり楽しむ
- 近くの海辺や公園でピクニック気分で味わう
- レンタカーの車内で、沖縄のラジオを聴きながらローカル気分に浸る
特に与勝店でテイクアウトして、海中道路で食べるプランは観光客さんにとても人気がありますよ。
キングタコスのメニューとボリュームについて
キングタコスのメニューについても、あらためておさらいしておきましょう。
看板メニューは「タコライスチーズ野菜」
キングタコスの看板メニューといえば、やはり「タコライスチーズ野菜」です。
略して「タコチー野菜」と呼ばれることが多く、これこそが皆さんが想像する「キンタコのタコライス」なんですね。
ちなみに、単に「タコライス」と注文すると、ライスの上にミートだけが乗ったものが出てくるので注意してくださいね。
チーズとレタス、トマトが乗ったものを食べたいなら「タコライスチーズ野菜」を注文しましょう!
ボリュームは想像を絶する山盛り!
キングタコスの最大の特徴は、その圧倒的なボリュームです。
蓋が閉まらないほどパックに詰め込まれた具材は、1人前でもかなりの重量感があります。
小食な方なら「2人で1つ」をシェアしても十分お腹いっぱいになるレベルです。
たくさん食べたい方にはたまらない魅力ですが、注文のしすぎには注意してくださいね。
観光プラン別おすすめ店舗ガイド
「結局、自分はどの店舗に行けばいいの?」と迷っている方のために、プラン別のおすすめをまとめました。
美ら海水族館・北部観光へ行く方
迷わず金武本店がおすすめです。
発祥の地というブランド感もありますし、高速の金武ICからも近いので、北部ドライブの立ち寄りスポットとして最適です。
那覇滞在で、なるべく近くで済ませたい方
アクセス重視なら長田店、店内でゆっくり食べたいなら喜友名店がベストです。
どちらも宜野湾市にあり、那覇から30分圏内で移動できる可能性が高いですよ。
海中道路・離島ドライブを楽しむ方
うるま市にある与勝店、または駐車場が広いあげな店が便利です。
特に与勝店は海中道路のすぐ手前なので、ドライブのお供にこれ以上の選択肢はありません。
訪問前に確認しておきたい注意点
キングタコスを120%楽しむために、以下の点に気をつけてくださいね。
営業時間・定休日は必ず最新情報を確認
キングタコスの営業時間は、店舗や時期によって変動することがあります。
古いブログやガイドブックの情報(深夜営業など)が現在は変わっている場合も多いため、訪問前に公式SNSやGoogleマップの最新クチコミを確認することを強くおすすめします。
レンタカーは必須アイテム
全店舗が中部〜北部にあり、最寄り駅から歩くのは現実的ではありません。
基本的にはレンタカーでのアクセスを前提にプランを立てましょう。
古い店舗情報に惑わされないで
ネット上には「普天間店」や「北中店」の情報が残っていることがありますが、現在は営業していません。
2026年現在は、今回紹介した6店舗が営業している最新のラインナップとなります。
まとめ:キングタコス店舗情報の総整理
最後に、この記事でお伝えした情報を整理しますね。
【店舗数と展開エリア】
- キングタコスは2026年1月時点で沖縄本島に全6店舗を展開しています
- 那覇市内には店舗がなく、中部〜北部エリアのみの展開です
- 那覇から行くなら宜野湾市の長田店・喜友名店が最も近いです
【店舗ごとの使い分け】
- 金武本店:タコライス発祥の聖地、イートイン可能
- 喜友名店:那覇から行きやすく、イートインに最適
- 長田店:那覇から最短アクセス、テイクアウト専門
- 比屋根店:2025年12月オープンの新店、沖縄市エリア
- あげな店:駐車場が広く、車での立ち寄りがスムーズ
- 与勝店:海中道路ドライブに最適な立地
那覇から少し距離はありますが、あの山盛りのタコライスはわざわざ足を運んで食べる価値が十分にあります。
沖縄ならではの豪快なローカルグルメ、ぜひあなたの旅の思い出に加えてみてくださいね。
素敵な沖縄旅行になりますように!