
チームラボボーダレス麻布台ヒルズに行ってみたいけど、「所要時間ってどれくらいなんだろう?」「何時間あれば満足できるのかな?」と気になっていませんか?
2024年2月に麻布台ヒルズにオープンしたチームラボボーダレスは、約7,000㎡もの広大な空間に広がる没入型デジタルアートミュージアムなんですね。
「地図のないミュージアム」というコンセプトで順路がないため、どれくらい時間をかければいいのか迷ってしまいますよね。
この記事では、チームラボ麻布台の所要時間の目安から、目的別の滞在時間、混雑を避けるおすすめの時間帯まで詳しくご紹介します。
最後まで読んでいただければ、きっとあなたにぴったりのプランが見つかりますよ。
チームラボ麻布台の所要時間は平均3時間前後が目安

結論からお伝えすると、チームラボボーダレス麻布台ヒルズの所要時間は、平均して3時間前後が目安とされています。
もちろん、楽しみ方によって所要時間は大きく変わってきますよね。
旅行予約サイトや実際に訪れた方の体験談をまとめると、以下のような時間配分になるようです。
- サクッと見て回りたい方:1〜2時間
- 一通り楽しみたい方:2〜3時間
- じっくり堪能したい方:3〜4時間
- カフェも含めて満喫したい方:4時間以上
旅行予約サイトのKlookでは「一般的な滞在時間は3〜4時間」と案内されていますし、KKdayでも「全展示をゆっくり楽しむなら2〜4時間」と紹介されているんですね。
体験ブログでも「ゆっくり見て3時間、ティーハウスも行くなら4時間」「全部回ると3時間、子連れだと3時間以上かかることも」といった声が多く見られます。
ですので、初めて訪れる方は「3時間」を基準に考えて、余裕を見るなら「4時間」をブロックしておくのがおすすめですよ。
なぜ所要時間に幅があるのか?その理由を徹底解説

「2時間で足りる」という人もいれば「4時間でも足りない」という人もいますよね。
なぜこれほど所要時間に差が出るのか、その理由を詳しく見ていきましょう。
理由①:順路がない「迷路型」の構造だから
チームラボボーダレス麻布台ヒルズの最大の特徴は、「地図のないミュージアム」というコンセプトなんです。
一般的な美術館のように「順路に沿って進めば全部見られる」という構造ではないんですね。
約7,000㎡の広大な空間を、自分の足で探索しながら作品を発見していくスタイルになっています。
これが意味するのは、同じ場所を何度も通ることもあれば、気づかないうちに見逃しているエリアがあるかもしれないということなんです。
館内は基本的に暗く、足元の段差や傾斜もあるので、自然とゆっくり歩くことになりますよね。
「さっき見た作品をもう一度見たい」と思っても、探すのに時間がかかることも珍しくありません。
理由②:作品が「動く」から見る時間が読めない
チームラボの作品の魅力は、作品自体が動き、変化し、部屋から部屋へと移動するところにありますよね。
例えば、ある部屋に入った瞬間に見える映像と、5分後に見える映像はまったく違うものになっていることがあるんです。
季節や時間帯によって表現が変わる作品もあるので、「この瞬間を見逃したくない」と思うと、つい長居してしまうものです。
また、作品同士が影響し合うインタラクティブな展示も多いので、自分の動きによって作品が変化する様子を楽しんでいると、あっという間に時間が過ぎていきますよ。
理由③:写真・動画撮影で時間がかさむ
チームラボボーダレスは写真撮影・動画撮影OKの施設なんです。
これって嬉しいポイントですよね。
でも、だからこそ撮影に夢中になって時間が過ぎてしまうことも。
「映え写真」を撮ろうと思うと、ベストな構図やタイミングを待つ必要がありますし、1つの部屋で10〜20分はあっという間に経ってしまうんですね。
特に人気のフォトスポットでは、他の来場者さんとの譲り合いも必要になりますから、思っていたより時間がかかることを覚悟しておいた方がいいかもしれませんね。
理由④:混雑状況によって体感時間が変わる
所要時間を大きく左右するのが、訪れる日時の混雑状況なんです。
実際に訪れた方の口コミを見ると、こんな声がありますよ。
- 「平日午前は2時間弱で回れた」
- 「休日夕方は3時間でも足りない」
特定の人気エリアでは待ち時間が発生することもあり、表示上は「所要時間5分」の作品でも、入場待ちで+10〜20分かかるケースもあるようですね。
夕方〜夜は「映え時間」として人気が高く、混みやすい傾向にあります。
回遊に時間がかかる分、所要時間も伸びやすいことを念頭に置いておきましょう。
理由⑤:ティーハウスなど付帯施設の利用有無
チームラボボーダレス麻布台ヒルズには、アートを楽しみながらお茶ができる「ティーハウス」があるんですね。
このティーハウスを利用する場合は、+30〜60分を見込んでおく必要があります。
せっかくの体験ですから、アート×カフェの空間をゆっくり楽しみたいですよね。
ティーハウスに行くかどうかで、トータルの所要時間は大きく変わってきますよ。
目的別・シーン別の所要時間の目安を具体的にご紹介
ここからは、より具体的なシチュエーション別に所要時間の目安をご紹介していきますね。
きっとあなたの状況に当てはまるものがあると思いますよ。
【サクッと派】最短1〜2時間で回る場合
「時間がないけど、とりあえず雰囲気だけ味わいたい」という方は、1〜2時間でも一応回ることは可能です。
ある雑誌の記事では「迷わずスムーズに回れたら約1時間」という情報もありますし、体験ブログでも「ティーハウスなし・同じ展示は再訪せずで約1時間55分」という報告があるんですね。
ただし、これはかなり駆け足になることを覚悟してください。
- 真っ暗でマップがないので、そもそも迷いやすい
- 映像が変化するまで待ちたくなる
- 写真を撮り始めると止まらない
正直なところ、1時間で満足できるのはかなりレアケースだと思った方がいいかもしれませんね。
「次の予定があるから」と焦ってしまうと、せっかくの没入体験が台無しになってしまう可能性もあります。
【スタンダード派】一通り楽しむなら2〜3時間
「メインの作品は見たいけど、適度な時間で切り上げたい」という方は、2〜3時間を目安にするといいでしょう。
この時間配分なら、以下のような楽しみ方ができますよ。
- 主要な作品エリアを一通り巡れる
- 気に入った作品では少し立ち止まって鑑賞できる
- 写真撮影もそれなりに楽しめる
- 体力的にも無理なく回れる
ただし、ティーハウスの利用は厳しいかもしれませんね。
また、混雑している日は3時間でも「もう少し見たかった」と感じることがあるかもしれません。
【じっくり派】写真・カフェ込みで3〜4時間
「せっかくだから存分に楽しみたい」という方には、3〜4時間をおすすめします。
この時間があれば、以下のことがすべて叶いますよ。
- すべてのエリアをゆっくり探索できる
- 気に入った作品を何度も見に戻れる
- 写真・動画撮影を存分に楽しめる
- ティーハウスでひと息つける
- 作品の変化をじっくり観察できる
実際に訪れた方の多くが「3〜4時間いても飽きなかった」「もっといたかった」という感想を持っているようですね。
【デートプラン】カップルで訪れる場合
デートでチームラボボーダレスを訪れるカップルさんも多いですよね。
幻想的な空間は、二人の思い出づくりにぴったりの場所です。
デートの場合は、3〜4時間を見ておくのがおすすめですよ。
その理由は以下の通りです。
- 二人で写真を撮り合う時間が必要
- 「あっちも見てみよう」と寄り道しがち
- ティーハウスでゆっくり話したい
- 暗い空間でロマンチックな雰囲気を楽しみたい
デートの場合は、夕方以降の入館がムードがあっておすすめですが、混雑しやすいことも覚えておいてくださいね。
閉館までの時間に余裕を持って入館するのがポイントです。
【子連れファミリー】お子さまと一緒の場合
お子さま連れで訪れる場合は、3〜4時間以上を見ておくと安心ですよ。
子連れで訪れた方の体験談では、「全部まわると3時間、体力勝負」「3時間以上かかることも」という声が多く見られます。
お子さまと一緒の場合、以下のような時間がプラスでかかることを想定しておきましょう。
- 暗い場所や大きな音に慣れるまでの時間
- 休憩やトイレのための時間
- お子さまが気に入ったエリアでの長居
- ベビーカーでの移動にかかる時間
「子連れは3時間をベースに、可能なら4時間ブロックで予定を組む」のがおすすめですよ。
お子さまのペースに合わせて、無理なく楽しめるといいですね。
所要時間を有効に使うためのおすすめの時間帯と回り方
せっかく訪れるなら、効率よく楽しみたいですよね。
ここでは、所要時間を有効に使うためのコツをご紹介します。
おすすめの来館時間帯は「平日午前中」
混雑を避けて効率よく回りたいなら、「平日の午前中」がおすすめです。
口コミでも「平日午前は2時間弱で回れた」という報告がありますし、人が少ない分、写真撮影もスムーズにできますよ。
一方で、以下の時間帯は混雑しやすい傾向にあります。
- 土日祝日の終日
- 夕方〜夜(特に17時以降)
- 連休や大型休暇期間
「映え写真」を撮りたい方は夕方以降の雰囲気も魅力的ですが、混雑覚悟で訪れることになりますね。
チケット予約時の時間枠選びのポイント
チームラボボーダレス麻布台ヒルズは、事前予約制となっています。
チケット予約時の時間枠選びが、所要時間を左右する重要なポイントになるんですね。
営業時間は「10:00〜21:00(最終入館は閉館1時間前)」とされていますが、ここで注意してほしいことがあります。
閉館1時間前の「滑り込み入館」は基本的におすすめできません。
なぜなら、平均的な滞在時間が3〜4時間なのに対して、20時入館だと21時閉館までわずか1時間しかいられないからなんです。
「閉館間近のすべり込みだともの足りないかも」という注意喚起もありますので、チケット予約時は、最低でも閉館3時間前の枠(18時頃まで)を狙うようにしましょう。
効率的な回り方のコツ
順路のない迷路型ミュージアムですが、いくつかのコツを押さえておくと効率的に回れますよ。
- 最初は館内を大まかに一周する:どこにどんな作品があるか把握する
- 気になった作品をマークしておく:後で戻ってじっくり見る
- 人が少ないエリアから先に回る:混雑を避けられる
- 時間を決めて行動する:「この時間までに次のエリアへ」など
とはいえ、あまりにも効率を追求しすぎると、せっかくの「境界のないアート体験」が味わえなくなってしまいますよね。
ある程度の「迷い」や「偶然の出会い」も楽しむ余裕を持っておくといいかもしれませんね。
豊洲チームラボプラネッツとの所要時間比較
「チームラボに行きたいけど、麻布台と豊洲、どっちがいいの?」と迷っている方も多いですよね。
所要時間の観点から、両者を比較してみましょう。
麻布台ボーダレスと豊洲プラネッツの違い
同じチームラボの施設でも、コンセプトや体験内容が異なるんですね。
| 比較項目 | 麻布台ボーダレス | 豊洲プラネッツ |
|---|---|---|
| 所要時間 | 約3時間前後 | 約2〜2.5時間 |
| ルート | 順路なし・迷路型 | 順路あり |
| 特徴 | 境界のないアート体験 | 水に入る体験あり |
| 広さ | 約7,000㎡ | 約10,000㎡ |
| 開催期間 | 常設(終了未定) | 2027年末まで |
所要時間で選ぶならどっち?
豊洲プラネッツの公式FAQでは、全行程の所要時間は約2〜2.5時間と案内されています。
一方、麻布台ボーダレスは約3時間前後とされているので、時間に余裕がない場合は豊洲の方が短時間で楽しめると言えますね。
ただし、両者の体験内容はまったく異なりますので、単純に所要時間だけで選ぶのはもったいないかもしれません。
- 迷いながら探索したい方:麻布台ボーダレスがおすすめ
- 水の中に入る体験をしたい方:豊洲プラネッツがおすすめ
- 計画的に回りたい方:順路のある豊洲プラネッツが向いている
- 予測不能な体験を楽しみたい方:麻布台ボーダレスが向いている
どちらも素晴らしい体験ができますので、時間と予算に余裕があれば、ぜひ両方訪れてみてくださいね。
チームラボ麻布台ヒルズの基本情報
最後に、チームラボボーダレス麻布台ヒルズの基本情報をまとめておきますね。
アクセス・所在地
- 正式名称:teamLab Borderless: MORI Building DIGITAL ART MUSEUM
- 住所:東京都港区麻布台1丁目2−4 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1
- 最寄り駅:東京メトロ日比谷線「神谷町駅」直結
- オープン日:2024年2月9日
営業時間・休館日
- 営業時間:10:00〜21:00(最終入館は閉館1時間前)とされています
- 休館日:火曜日(第1・第3火曜など)が休館日となるパターンが多いようです
※一部月は9:00オープンの日もあるとのことですので、訪問前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめしますよ。
開催期間
麻布台ヒルズ版ボーダレスは「常設」として案内されており、現時点で終了時期のアナウンスはありません。
「いつまでやっているの?」と気になる方も多いようですが、当面は安心して訪れることができそうですね。
まとめ:チームラボ麻布台の所要時間は目的に合わせて3時間前後を目安に
ここまで、チームラボボーダレス麻布台ヒルズの所要時間について詳しくご紹介してきました。
最後に、ポイントをまとめておきますね。
- 平均的な所要時間:3時間前後が目安
- サクッと見るなら:1〜2時間(ただし物足りない可能性あり)
- じっくり楽しむなら:3〜4時間
- 子連れの場合:3〜4時間以上を見込む
- デートの場合:3〜4時間がおすすめ
- おすすめの時間帯:平日午前中が混雑を避けられる
- チケット予約のコツ:閉館3時間前までの枠を狙う
チームラボボーダレスは「地図のないミュージアム」というコンセプトの通り、予測不能な体験こそが魅力なんですよね。
効率を追求しすぎず、迷ったり、偶然の出会いを楽しんだりする余裕を持って訪れると、より素敵な体験ができると思いますよ。
約7,000㎡の広大な空間で繰り広げられる、境界のないデジタルアートの世界。
きっと、これまでにない感動が待っていますよね。
この記事が、あなたのチームラボ訪問計画のお役に立てれば嬉しいです。
ぜひ時間に余裕を持って、素敵なアート体験を楽しんできてくださいね。