
浅草の雷門近くにある老舗和菓子店「亀十(かめじゅう)」のどら焼き、一度は食べてみたいって思いませんか?
「東京三大どら焼き」の一つとも言われていて、日経新聞では「日本一」と評されたこともある名店です。
でも、いざお店に行こうとすると気になるのが長い行列ですよね。
「休日に行ったら1時間近く待った」「開店前から並んでいる人がいた」なんて口コミを見ると、ちょっと尻込みしてしまう気持ち、よくわかります。
そこで気になるのが「予約はできるの?」ということではないでしょうか。
この記事では、亀十のどら焼きを予約する方法や、最新の行列回避のコツを詳しくご紹介していきますね。
読み終わる頃には、きっとスムーズに亀十のどら焼きを手に入れる方法が見つかっているはずですよ。
亀十のどら焼きは電話や店頭で予約可能!平日限定で受け付けています

結論からお伝えすると、亀十のどら焼きは電話や店頭で予約(取り置き)をすることができます。
ただし、いくつか条件があるんですね。
まず、予約を受け付けているのは平日のみとされています。
土日祝日は予約ができないため、週末に訪れる予定の方は当日並んで購入する必要があります。
予約の際は、電話番号「03-3841-2210」に連絡するか、直接お店に伺います。
電話の受付時間は営業時間と同じく10:00〜19:00とされていますよ。
ここで知っておいていただきたいのが、受け取りは2〜3週間から、時期によっては1か月以上先になるということなんですね。
最新の混雑状況によっては、最短数日で予約が取れることもあるようですが、基本的には「1か月待ち」を想定して動くのが無難です。
直近の予定に合わせて予約するのは難しいと考えておきましょう。
つまり、亀十のどら焼きを予約で購入するなら、贈答品などの予定が決まったら、2週間〜1か月前には動いておくのが安心ということですね。
なぜ亀十のどら焼きにはこれほど行列ができるのか?

予約の方法がわかったところで、そもそもなぜ亀十のどら焼きにはこれほど多くの人が並ぶのか、改めてその魅力を見てみましょう。
1916年創業の老舗が守り続ける伝統の味
亀十は1916年(大正5年)創業の老舗和菓子店です。
100年以上の歴史を持つお店が作り続けてきた味には、やはり特別な魅力があります。
雷門から徒歩1分という好立地もあり、浅草観光の「定番中の定番」として、国内外から多くの方が訪れるんですね。
他にはない「ふんわり生地」と「濃厚なあん」の絶妙なバランス
亀十のどら焼きの最大の特徴は、なんといっても手焼きされたふわふわの生地なんですね。
パンケーキのようにふんわりと、かつ香ばしく焼き上げられた生地は、一度食べたら忘れられない食感です。
その生地に、丁寧に炊き上げられた濃厚な黒あんと白あんがぎっしり詰まっていて、満足感が非常に高いのが人気の秘密です。
通販では購入できないという希少性
実は亀十のどら焼きは、公式サイトなどでのオンライン通販を行っていないんですね。
基本的には店舗に足を運ぶか、後ほど紹介する百貨店の催事などでしか手に入りません。
この「現地に行かないと買えない」という希少性が、さらに行列を呼んでいるのかもしれません。
なお、電話注文による地方発送には対応していますが、支払い方法に特徴があるため注意が必要です。
亀十のどら焼きを行列なしで購入する3つの方法
さて、ここからは具体的に行列を回避して亀十のどら焼きを手に入れる方法をご紹介していきますね。
方法1:平日の電話予約または店頭予約を「早めに」行う
繰り返しになりますが、平日であれば電話や店頭での予約が可能です。
予約をしておけば、当日は長蛇の列に並ぶことなく、店内のスタッフに声をかけるだけでスムーズに購入できます。
予約のポイント
- 電話番号「03-3841-2210」へ連絡(受付10:00〜19:00、平日のみ)
- 受け取り日は2週間〜1か月先になることを想定して計画を立てる
- 黒あん・白あんの個数を正確に伝える
- 土日祝日は予約不可であることを忘れずに
方法2:平日の「ねらい目時間帯」に訪れる
予約なしで当日訪れる場合、少しでも行列を短くしたいなら平日の時間帯選びが重要です。
最近の傾向では、以下のタイミングが比較的スムーズとされています。
- 平日の開店直後〜11:00頃:午前中は比較的列が短く、30分前後で購入できることが多いです。
- 平日の17:00〜18:00頃:観光客が落ち着く夕方も狙い目ですが、売り切れのリスクが高まります。
- 雨の日や寒い日:悪天候の日は、通常時よりも行列が短くなる傾向にあります。
休日は終日1時間前後の待ち時間が発生することも珍しくないため、可能であれば平日の午前中を狙うのがベストですね。
方法3:百貨店の催事や常設コーナーを活用する
浅草まで行くのが難しい方は、百貨店での販売情報をチェックしてみてください。
浅草本店ほどの行列に並ばずに購入できる場合があります。
- 日本橋三越本店:本館地下1階の「菓遊庵(かゆうあん)」コーナーにて、毎週木曜日に入荷・販売されています。
- 阪急うめだ本店:現在、販売分はオンラインストアでの事前予約制となっており、店頭での当日販売はありません。
- その他催事:上野松坂屋などの百貨店で不定期に期間限定販売されることもあります。
百貨店での販売は、お店によって「WEB事前予約のみ」となっている場合もあるため、事前に各百貨店の公式サイトを確認することをおすすめします。
亀十のどら焼き予約・購入前に知っておきたい基本情報
亀十を訪れる前に、最新の基本情報を整理しておきましょう。
特に支払い方法には注意が必要です。
店舗情報
- 店名:亀十(かめじゅう)
- 住所:東京都台東区雷門2-18-11
- 電話番号:03-3841-2210
- 営業時間:10:00〜19:00
- 定休日:不定休(年中無休に近いですが、お盆や年末年始は要確認)
公式SNSなどがないため、最新の休業情報は電話で確認するのが一番確実ですよ。
浅草本店の予約状況も、電話一本で確認できます。
支払い方法について(重要!)
亀十では、現在も支払いは現金のみとされています。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済は一切使えないため、必ず事前に現金を用意しておきましょう。
どら焼きは1個数百円しますが、お土産としてまとめ買いをすると5,000円〜10,000円を超えることも珍しくありません。
お財布の中身をしっかり確認してから並んでくださいね。
亀十のどら焼き、黒あんと白あんどっちがおすすめ?
亀十のどら焼きには黒あんと白あんの2種類があります。
初めての方だと、どちらにするか迷ってしまいますよね。
王道の「黒あん」
小豆の粒がしっかりと感じられる、甘さ控えめでコクのある餡です。
「これぞどら焼き」という王道の味を楽しみたいなら、まずは黒あんがおすすめです。
上品な「白あん」
手亡豆(てぼうまめ)を使用した、なめらかで上品な甘さの餡です。
白あんの方が生地の甘みが引き立つという声もあり、実はリピーターに非常に人気が高いんですよ。
結論としては、「黒と白を1つずつ買って食べ比べる」のが一番のおすすめです!
亀十のどら焼きを地方から購入したい場合は?
遠方にお住まいで、どうしても食べたいという方には、お取り寄せという手段があります。
電話による地方発送の依頼
亀十ではオンライン通販はありませんが、電話での地方発送(お取り寄せ)に対応しています。
ただし、ここでも「亀十ならでは」のルールがあります。
- まずは電話(03-3841-2210)で発送の相談をする
- 注文後、代金と送料を「現金書留」で送る
- 現金書留がお店に届いた順に発送準備が行われる
ネット決済が当たり前の現代では少し手間に感じるかもしれませんが、このアナログなやり取りも老舗の味の一つですね。
亀十のどら焼きの賞味期限と保存方法
せっかく手に入れた逸品ですから、最高の状態でいただきましょう。
賞味期限について
賞味期限は製造日を含めて3日間とされています。
保存料を使用していないため、時間が経つと生地がどうしても硬くなってしまいます。
一番の贅沢は、やはり「買った当日」に食べることですね。
もし硬くなってしまったら…
万が一、生地が少し硬くなったと感じたら、電子レンジで5〜10秒ほど軽く温めてみてください。
中の餡が温まり、生地のふんわり感が少し戻って美味しくいただけますよ。
まとめ:亀十のどら焼きは予約活用で行列知らず
いかがでしたか?
浅草「亀十」のどら焼きをスムーズに手に入れるためのポイントをまとめました。
- 平日の電話・店頭予約なら行列を回避できる(2週間〜1か月前が目安)
- 予約が取れなかったら平日の午前中(10〜11時)がねらい目
- 日本橋三越(木曜)などの百貨店ルートも有力な回避策(WEB予約も要チェック)
- 支払いは完全現金のみなので準備を忘れずに
- お取り寄せは電話+現金書留で対応可能
日本一とも称されるその味は、ひと口食べれば並んだ疲れも吹き飛ぶほどの幸福感を与えてくれます。
ぜひ今回の情報を活用して、ストレスなく「究極のどら焼き」を堪能してくださいね。
この記事が、あなたの素敵な浅草観光と美味しい和菓子体験のお役に立てれば嬉しいです!